So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
墨田区の産業経済動向 ブログトップ

墨田区の女性の就業状況と雇用形態!全国・東京都平均よりも正規雇用が多い! [墨田区の産業経済動向]

24May2018-1.jpgご覧のグラフは「墨田区男女共同参画プラン(第4次)」が平成30年度に期間満了になるため、新プラン(平成31年度~平成35年度)策定の資料から見つけました墨田区の女性の就業状況と全国、東京都平均との比較が示されたグラフです。


これを見ても一目瞭然ですが墨田区は殆ど全ての年齢に渡り女性の就業率が高く自立した女性が多く、裏を返しますと働く女性が住みやすい区である事を示しています。


24May2018-2.jpg上のグラフは男女の正規雇用と非正規雇用の割合を示したグラフですが、墨田区の女性の正規雇用の割合は54.1%と全国平均45.5%、東京都平均49.3%を大幅に上回っている事が分かります。


また、男性の正規雇用の割合も墨田区は82.2%と高く、全国平均は81.8%、東京都80.6%ですから比較的安定した雇用環境で働いている方が多い事が分かります。


つまり男女とも正規雇用の割合が多く生活が安定している方が多く、都心部の中心部ですから雇用環境が良く働く世代が住みやすい事を示しています。

nice!(11) 
共通テーマ:ニュース

景況れぽうとから読み取る墨田区の産業別景気動向!苦境感漂うサービス業 後編 [墨田区の産業経済動向]

13Apr2018-1.jpg墨田区のサービス業の業況は昨年7月~9月期に水面下を一瞬抜けたもののその後急降下している事がわかります。


サービス業と言ってもかなり広い分野にわたるのでその原因はこの資料だけでは分かり難いのですが、区内では特に飲食店の状況がかなり厳しい事が推定されます。


最大の要因は輸送費の値上がりや材料価格の高騰、アルバイトを募集しても人が集まらない為に営業時間を短縮する動きもある様です。


サービス業を利用される勤労者世帯の可処分所得が減っている事が最大の要因で、給料の上昇が微々たるものなのに社会保険料の増大などで生活が苦しい為に外食などを押さえざるを得ない事が挙げられます。


13Apr2018-2.jpgこれは建設業の業況ですがかなり活況で、区内産業で唯一水面よりも上で業況を維持している業界です。


建設業が好況なのはやはり建替需要の増大で、都心のビジネス街ではまだまだ使えそうな立派なビルでも取り壊され新しいビルに建て替えられる背景には、一流企業が儲かっており業容の拡大等で新しいビルの需要多い事を感じさせます。


分かり易く言いますと投資に見合う収益が出ている為に建替需要がある事を伺わせます。


13Apr2018-3.jpgこれは区内の不動産業の業況ですが、東京都全体と比べますと墨田区は相変わらず水面下状態で厳しい状況が伺われます。


この責任は墨田区の行政が活性化策をしていない点や、大学誘致よりもあれだけ広大な土地が出たのですから私はジャイアンツ球場を誘致すれば東京スカイツリーと両輪になり活性化しますし魅力的な地域になる事を提案しました。


しかしながら、結果的に大学誘致が進められ千葉大は600名程度、アイ専門教育大学は800名程度でこの程度の学生を集めても経済効果は殆ど期待できません。


こうした感覚ですから地域の魅力が引出せませんし、不動産需要が増えないのは住みたくなる魅力がまだまだ乏しい事を感じさせます。


やはりスケールの大きな計画が必要ではないでしょうか。

nice!(7) 
共通テーマ:ニュース

景況れぽうとから読み取る墨田区の産業別景気動向!機械製造業回帰の動き!前編 [墨田区の産業経済動向]

12Apr2018-2.jpgご覧のグラフは墨田区の企画経営室が四半期毎に発行する「景況れぽうと すみだ119」に掲載されたもので、ここから読み取れる状況を解説したいと思います。


「平成29年10月~12月期の区内中小企業の業況は、建設業はやや良好感が強まった」と解説していますが、現実にはかなり好調で東京オリンピック特需よりも、相続税対策や建替え需要が好調だったと思われます。


しかし、今後の動向として金融機関のサブリースに対する融資の規制がかかり始めており、土地活用としての建て替えが減少する事が予想されます。


金融機関のサブリースに対する融資の規制の背景には、地方や郊外の都市では供給が過剰になりサブリース業者が倒産したり建物のオーナーが契約更新毎に賃料が値下がり自己破産が増えている事が理由として挙げられています。


区内産業は建設業以外は水面下で相変わらず厳しい状況ですが、製造業及び卸売業はやや悪化幅が縮小しており、この背景には円安傾向や製造の国内回帰が見られます。


不動産業は大きく改善傾向に向かっており、この背景にはバブル期に建てられてビルが売却されたり建直しやリニューアル工事で新たない需要が生み出される傾向にあります。


その一方で小売業は大幅に業況感が落込んでおり、消費者がものを買わない傾向がありそれは勤労者層の可処分所得が伸びて居ない事にその原因がありあそうです。


サービス業は前期においてプラスでしたが、今期は再び悪化に転じその落ち込みは厳しくなる事が予想されます。

その最大の要因は勤労者層の可処分所得が伸びていない処か、賃金の伸び幅を上回る公的負担の増大で家計が苦しく、サービス業に対する支出が抑えられてしまう傾向があるからだと思われます。


12Apr2018-3.jpg業種別では製造業は復活の兆しを見せており、全体的に水面下ですが、機械関連の製造業が水面下から抜け出し始めました。


この背景には、人材不足の影響で社員集まらない業界を中心に省力化によるコスト削減や自動化で設備投資が増え始めている事が挙げられます。


最近のスーパー等ではレジの簡素化が進み、レジではバーコードを通すだけにな支払いは支払機で行う様に変わって来ています。


こうした設備投資が日本経済を拡大させる要因ですが、経営者の中には人件費が安く使える外国人を入れる事を求める方もいらっしゃいますが、これでは勤労者の所得が増えませんから長い目で見れば消費が冷え込んでしまいます。


個人消費を拡大させるには、人件費を抑えるのではなく省力化の投資を行い働く人の手間を省きその分付加価値の高い仕事をしていただいて付加価値が向上した分給与を増やし可処分所得を増大出来れば景気は更に良くなります。


注目すべき点は、都内製造業に比ぺ依然としてやや低い水準にあ事でこれは小規模事業者が多い事を示す結果と思われます。


製造業全体では、今期の売上額はわずかに改善したものの収益は前期並の減少が続く背景には、原材料価格の世界的な高騰が要因ですがそれを販売価格に反映できない現実がある事が読取れます。

12Apr2018-4.jpg小売業は相変わらず大変厳しい状況が続いており、経営者の努力では改善出来ない国や地方の政策による影響が強いと見られます。


先に述べた通り、勤労者層の可処分所得が伸びて居ない上に、国民健康保険料や国民年金保険料の負担が所得の伸び以上に大きく、家計が火の車状態ですから消費が抑えられてしまう事がその要因と思われます。


小売業の場合は物流コストの増大に伴う仕入れ価格の増大と消費の落ち込みの板挟み状態で収益は減り続けており、政府による支援が必要な状況ではないでしょうか。


墨田区も地域振興や商店街振興策として地域振興商品券の発行などの対策が必要と思われますので、区議会でもこの問題を挙げて参ります。


nice!(12) 
共通テーマ:ニュース

商工会議所墨田支部の新年会から分かる墨田区の産業経済動向! [墨田区の産業経済動向]

20180120-1.jpg18日東武ホテルレパント東京に於いて商工会議所墨田支部の新年賀詞交換会があり約400名程の会員の皆様が集合致しました。


この日のある意味でテーマになったのが事業継承で、これを早い段階で考えて居ないと社長の突然の死が廃業に繋がってしまい産業全体が衰退してしまうからです。


20180120-2.jpg商工会議所墨田支部ではご覧の冊子を作り漫画で社長が突然倒れ意識が戻らないケースを紹介し、そうなる前に商工会議所に相談される事を進めています。


私も区内の会社の社長さんと交流があり、時々事業の継承についてお話をする機会がありますが、面白いもので儲かっている会社はきちんと事業継承を考えて息子さん修業させている事が多い様に感じます。


その一方で余り儲かって居ない会社の社長さんは、事業継承事態を考えて居ないか、息子さん達が継ぎたいなら継いで欲しい程度にしか考えて居ない事が多い様に感じます。


今は昔と違い、起業をするのも大変ですし、先代の事業を継承する事も業種によっては非常に大変です。


その理由は経済の寡占化が進み、儲かっている業界に他の業種から進出して来ますので、安定して仕事が確保出来ない時代になっています。


昔は、大手企業の下請けとして仕事をしていれば何とかなりましたが、大手企業がグローバル化して海外進出に伴い生産拠点を海外に移されしまって安定した仕事が無くなるケースがあります。


また、取引先の企業がM&A(merger and acquisition)、つまり企業の合併や買収で実質的に経営が変わってしまい下請けが整理されてしまい仕事を失うケースもあります。


更に、中堅企業では取引先が寡占化して市場規模が大きくなると、それに伴い下請け企業の生産規模を拡大出来ないと取引して貰えなくなる事があり、工場の新設等莫大な設備投資が必要ですからそれに耐えられる企業でなければ無理です。


区内の小規模企業の場合は寡占化の影響が大きく、これは少しづつ企業体力を削りますので、政治的政策的な規制が必要だと思います。


その他に、私の経験では大手の取引が無くなってしまった原因に、取引先の企業がM&Aで買収された事による事業の変化で担当部署自体が消滅して入り込む余地が無くなってしまった経験があります。


現実問題として事業を継承する事は大変で、製造業の場合は先ず営業力、次に信頼となり、信頼を得るには仕事を任せられるだけの達成力、技術力が問われます。


卸小売業では、排他的に商品を供給できる意匠のある製品の確保、売れ筋商品の確保の為には魅力的な製品を作る製造業の人達や職人さんとの信頼関係が何よりも重要です。


しかしながら、これだけ物が溢れる時代で、店頭よりもネットで買い物が出来てしまう時代に利益を出し続ける事は至難の業としか言い様がありません。


その為には、他の商品と競合させない為に商品や店舗のブランドイメージを高めその信頼に答えられる商品や販売体制を構築する必要があります。


こうなると、事業継承は早い段階から若い世代に継承した方が、消費者の感覚に近くなる可能性がありますので事業継承を急ぐべきではないでしょうか。


事業継承で一番大切な事は、社長が倒れてしまうと、金融機関から新たな借り入れが出来ない、取引先と新たな契約が出来ないなど、企業の血液とも言えるお金の流れが止まってしまう事です。


後継者の育成が出来て居ないと従業員や下請けの職人さん達が、社長の急死で路頭に迷わせてしまいます。


現実の問題として国に税金を納めているのは小規模企業ですから政府も安易なグローバルを止め、国内産業の保護に全力を挙げる必要があります。


特にアメリカから大圧に弱いのは、憲法で自国の防衛すら出来ない状態でアメリカの軍事的傘の中に居る限り外圧に屈して自国の産業や消費者が犠牲にされているのです。


実は、過去の戦後史分析しますと自民党が日本の産業や経済を弱体化させていますし、最悪過ぎた民主党政権時代は日本は崩壊する危険があった事を忘れてはなりません。


nice!(9) 
共通テーマ:ニュース

墨田区の区内産業の業況動向を知ろう!製造業は今! [墨田区の産業経済動向]

20171016-2.jpg昨日に引続き墨田区の区内産業の業況動向を分析してみましょう。


ご覧のグラフは◇の太い線が墨田区の製造業の業況を示すグラフで、■で示された細い線が東京都の製造業の平均業況をグラフにしたものです。


東京都の平均が右肩上がりなのに対して墨田区は乱高下しています。


この背景には、墨田区の産業施策が無策に等しく上昇傾向にあったものが下落した背景には中小企業センターを廃止した事が影響している可能性が高いのです。


墨田区の産業施策の問題は幹部職員が製造業についての知識や経験が無く更に経済状況に対する知識が無い為に、机上の空論に過ぎない意味の無い施策ばかりです。


更に問題なのは、墨田区の産業施策に対する予算は削られる一方で墨田区は北斎美術館を建設する為にこうした予算を削り天下りの為のハコものに予算を回してしまうからです。


20171016-3.jpgこれは墨田区内の製造業の◇の太線売上額、■の線は収益、▲の破線は販売額、×の実線は原材料価格の推移を示すグラフです。


これを見ますと原材料価格の価格は比較的安定しているのに、収益は下がり続けており働けど働けども製造業人々の生活が楽にならない処か苦しくなる一方です。


こうした場合は政策的な判断が必要で区内産業保護の為の施策が必要と考えられます。


墨田区の官僚はこうした問題には関心が無く天下り先を利する施策を進めた者が出世する状況で、これは区長がしっかりしていないと改善出来ませんが、山本区長は取巻きのお役人に担がれているだけの操り人形に過ぎません。


こうした背景には、山本区長の経歴が示す通り実際の産業界でお金を稼いだ経験が無く、産業や経済についての知識や経験が無い、企業等で部下を使った経験が無く幹部職員を指導したりリーダーシップが取れない背景があります。


20171016-4.jpgこれは区内製造業者の業態別の業況を示すグラフです。


製造業全体では比較的安定して上昇傾向にありますが、繊維産業など景気動向や流行に左右され易い業界と関わる分野では変動が激しい事が分かります。


最も必要なのは全体として横ばい状態でこれを上向きにして行く為の経済政策が必要で、最も大切なのが国の経済政策ではないでしょうか。

nice!(6) 
共通テーマ:ニュース

墨田区の区内産業の業況動向を知ろう! [墨田区の産業経済動向]

20171016-1.jpg墨田区の景況レポート117が届きましたので区内小規模企業の動向を分析してみたいと思います。


区内建設業は昨年末から年度末頃まで公共事業が引っ張る形で傍聴しましたが、公共事業が減ると直ぐに落ち込み年度越えから急速に伸びそうな動きをしています。


卸売業、サービス業、は横ばい傾向ですが、最も深刻」なのが小売業です。


つまり相変わらずものが売れないデフレ経済に陥ってしまった事が分かります。


そして、落ち込みの激しい分野は小売業で、実は大変な状況が起きて居るのです。


それは、ものが売れない反面人件費が上昇するというダブルパンチを加えらているからです。


時間が無いので明日に続きます。


nice!(5) 
共通テーマ:ニュース

墨田区の飲食店は大変苦しいのが実情!錦糸町の客引きが無くならない悪循環! [墨田区の産業経済動向]

20170516-1.jpg墨田区の飲食店は顧客が減りその経営はどこも大変苦しいのが実情です。


こうした中で、ご覧の写真は、錦糸町駅南口側の京葉道路に面したコンビニの前ですがチャイニーズと思われる女性数人が公然と客引きをしていましたし、黒服の店員らしき男もグルの様です。


2014年12月1日から墨田区客引き防止条例が施行されましたが、相変わらず客引きが横行している事は夜の錦糸町に行かれた方ならご存知だと思います。


昔は錦糸町は歌にもなるほど楽しい歓楽街でしたが、20年程前から外国人が増え続け、雰囲気は暗く陰湿な街になってしまいました。


繁華街の道路には無数の客引きがおり、これがしっこい上に飲食代金のトラブルも多く安心して歩ける街ではなくなり、老舗の飲食店は次第に減ってしまいました。


昔は、取引先との接待などで使えるお店がありましたが、気の利いた接待の出来る店が減り外国人が多くなると、会話でお客さんを楽しませるお店が無くなり色気ばかりでは接待に使えなくなり自然と行かなくなった記憶があります。


客引きが進める店は非常に割高になるもので、先ず客引きへのマージンの支払いが発生しますし、店はお客が来ないから客引きを利用する訳ですから気の利いたサービスは受けられない事を意味するのではないでしょうか。


更に、どこの飲食店の経営は大変苦しいのが実情ですから、店の家賃や従業員の給料を支払わなくてはなりませんから、客引きの連れて来たお客はぼったくりの対象にされる事が多くなります。


こうした経験をした人は他のお店にも行かなくなりますし、この街に近づかなくなるので街全体の衰退につながる悪循環が起こります。


客引きに狙われるのは団体と泥酔した人で、団体は人数が多いので客引きへのマージンも店の儲けも大きい事、泥酔者は正常な判断が出来ませんから有り金全て取られた上に、ATMでカードの現金を下ろさせるあるそうです。


客引きは、見たら通報すべきだと思いますが、警察に110番通報してもすぐに来ない、取締らない事が客引きが無くならない原因だと思います。


錦糸町周辺には多数の防犯カメラが設置されていますから警察がその気になれば客引きは根絶できる筈ですが、無くならないのは警察が本気で取締って居ないからだと思います。


こうした問題を抱える自治体では、客引き対策の為に警察OBを積極的に採用する動きがありますが、肝心の客引きが根絶出来なければ何の為に警察のOBを雇っているのかわかりません。


結果を出せない様では税金の無駄遣いと言わざるを得ませんので今後区議会などで問題を追及して参ります。

nice!(1) 
共通テーマ:ニュース

統計資料から分かる区内中小企業の現況!卸・小売業の動向は大変厳しい! [墨田区の産業経済動向]

20170402-1.jpgこれは卸売業の東京都と墨田区の業況を比較したグラフですが、墨田区は都内平均比べ低い水準にありその落ち込みが激しい事が分かります。

その原因は何かをさぐる為に次のグラフをご覧ください。

20170402-2.jpg墨田区の卸売業の深刻さは売上額の激減に伴い収益も悪化しており減収減益の大変厳しい状況がうかがわれます。

何が原因かを推測したい所ですがデーターが少なすぎて読み切れませんが、東京都平均に対して墨田区平均値は低いのは区内全体の平均所得が他区と比べて低い事が影響しているものと思われます。

20170402-3.jpgこれは小売業の厳しい実態を表すグラフで仕入れ価格は変わらないのですが、売上額の減少に伴う収益の減少は悪化するばかりです。

20170402-4.jpgこれは小売業の業種別業況の推移ですが衣類の落ち込み幅が激しく大変厳しい状況が分かります。

こうした背景には、店舗よりもネットで販売される量が増えており物流の流れが変わってしまい、これに対応できるでききないで格差が開く事が予想されます。

これに比べ食品はやや横ばい傾向を示しており、今後の回復も頭が重い展開になりそうです。


nice!(3) 
共通テーマ:ニュース

統計資料から分かる区内中小企業の現況!建設業以外は大変厳しい状況です! [墨田区の産業経済動向]

20170401-1.jpg平成28年10月~12月期の区内中小企業の業況が分かるデターが公表されましたのでお知らせ致します。

建設業は減少傾向から大きくV字回復に転じ、2020オリンピック効果が出始めたのかも知れません。

その他の業種における業況は、依然として厳しいどころか減少傾向にあるものの、特にサービス業は悪化幅が大縮小傾向に転じはじめています。

製造業はわずかに厳しさが和らいだ感じですが、最近の為替相場が円高ぎみに推移しており米国のトランプンプ大統領の政策次第は大きく変動する事か予想され予断は許されません。

卸売業は前期とほぼ同様の悪化幅で減少傾向は変わらず、小売業及び不動産業においては、悪化幅がやや拡大しており為替相場が円高に向った関係でチャイナマネーの爆買が減少した影響が出て来ていると思われます。



20170401-2.jpg
区内の製造業は大変厳しい状況である事がこのグラフからも読み取れ、現状を維持するのが精いっぱいである事が分かります。

20170401-3.jpgこれを見ますと製造業と言っても業種による格差が見られ、機械の落ち込みが激しい反面紙(パルプ・紙、紙加工品)は大きく増加に転じている事がわかります。

しかしながら全体的に紙以外はマイナスゾーンから抜け出せておりませんから厳しさは続いています。

明日の当ブログでは、卸小売業やサービス業についての動向を解説致します。


nice!(2) 
共通テーマ:ニュース
墨田区の産業経済動向 ブログトップ