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墨田区議会第2回定例会の発言原稿を掲載致します! [墨田オンブズマン大瀬康介の行動力]

14Jun2018-1.jpg13日墨田区議会第2回定例会が開会され大瀬康介が当選以来連続30回目の一般質問を行いました。


区議会も来年選挙が近づいているせいか以前は2日間だった議会が今期から3日になり、ついに今期は発言者が13名の過去最高になりました。


やはり議員は議会で発言しなければ意味がありませんし、普段から仕事をきちんとしていませんと質問すべき問題すら浮かばない筈です。


取りあえず質問をしようと言うスタンスでは質問のテーマや内容がどうでも良いものや極めて時限が低いものになりますので議員の普段からの仕事ぶりが分かるのが一般質問だと思います。


それでは今回の一般質問の原稿を掲載致します。


区長答弁については後日区長答弁要旨が届きましたら現在の文中に質問番号のある部分の最後に掲載致します。


墨田オンブズマン 大瀬康介でございます。これより一般質問を行います。


高齢者が一休みできるベンチの設置について


最近区内のお年寄りの皆様から墨田区内のバス停や比較的往来の多い通りに高齢の方が一休み出来るベンチを設置して欲しいと言う声が寄せられています。


また、浅草通り付近のマンションでは、植栽の為の低い花壇に腰をかけてしまう方が多く、お困りの管理組合もあるそうです。


花壇に腰をかけてしまう方の多くがご高齢の皆さんで、歩いている内に疲れてしまい一休みされている事が伺われます。


現在は超高齢化社会と言われ、更に、人生100年時代とも言われる状況ですから高齢者に配慮した都市づくりが求められ、一休みベンチの設置・普及で高齢者にやさしい墨田区を目指すべきではないでしょうか。


墨田区は基本計画の中で「訪れる人をやさしく迎える、おもてなしのまちをつくる」と明確に定めています。


この計画に基づいてこれまで行われて来たのが、区内回遊性の向上を目的に、東京スカイツリー周辺を中心とした主要道路の景観整備です。


このため道路のバリアフリー化も一部では進みました。


しかし、現在急速に進んでいる超高齢化社会という現実を考慮した状況になっているのでしょうか。


(質問1)そこで、区長にご質問致しますが、墨田区は時代の流れを考慮して、お年寄りにやさしいまち、お年寄りでも気軽に訪れる事ができるまちを推進すべきではないかと思いますが、区長のご書見をお伺いいたします。


また、お年寄りにやさしいまちを推進する必要性についてですが、人は加齢と共に筋力の低下と疲労からの回復力が低下します。


特にお年寄りが東京スカイツリーや広さが4万6千平方メートルもある東京スカイタウン内、加えてその周辺まで歩かれるとなりますとたいへん疲労が蓄積します。


さらに足腰の筋力が弱ると共に、周囲の状況や路面の状態を目で見て確認する為の集中力も低下してしまいます。


そのまま無理に歩き続けますと、足を上げたつもりでもちゃんと上がっておらず、道路の縁石や段差等につまづき転倒してしまう危険性が高くなります。


仮に、お年寄りが転倒しますと骨ももろくなっていますので骨折の危険が高く、転倒による骨折が原因で寝たきりになってしまう事例も多く報告されています。


こうした危険を避ける為には、休憩できるベンチの設置が可能な安全な場所を確保する必要がございます。


数分でも体を休める事が出来れば疲労は軽減され、集中力も高まりますのでお年寄りの転倒事故防止や健康増進に繋がるのではないでしょうか。


(質問2)そこで区長にご質問致しますが、区内の歩道等の要所要所にお年寄りの為の一休みベンチを最低でも300脚程度を配置して、お年寄りの安全と健康に配慮したまちづくりをすべきだと思います。


区長は「シティプロモーション」を掲げられ、墨田区基本計画では「高齢者が安心して地域で暮らし続ける環境をつくる」事を公約にされています。


そこで区長が先頭に立ち、一休みベンチでお年寄りの転倒事故防止や健康増進を図ってはいかがでしょうか。


切実なお年寄りの声に耳を傾けていただけるのかをお伺いしますと共に、もし、設置が可能ならどの位の規模で必要な期間はどれ位なのかについてもお答え下さい。


曳舟文化センターの有償貸付期間終了後の計画について


2000年に墨田区の財政は非常に逼迫し、20億円を超える財政不足に陥ったことから、当時の山﨑区長は不足分の資金調達を迫られていました。


そこで山﨑区長は、墨田区まちづくり公社に曳舟文化センターを20年間の有期有償貸付を行い、その20年分の賃料を一括して前払いさせる事で20億円を調達した経緯がございます。


これにより区民の財産であった曳舟文化センターが墨田区の外郭団体であるまちづくり公社に貸出されて関係で、当該施設の利用料が値上げされた事を記憶しています。


(質問3)しかし、2020年にはその期間が終了しますので有償貸付期間終了後はどの様な形で墨田区に返還され、その後はどの様な管理をされるのか、または、更に20年間有期有償貸付期間を更新されるのかについてお答え下さい。


更に、当該施設は建設後30年を経過しており、大規模修繕の時期に来ていると思われます。施設内部も老朽化しておりリニューアル工事も必要です。


2013年12月4日には、障がい者基本法や障がい者差別解消法が成立し国内の法律が、障がい者の権利に関する条約の求める水準に達したことから、2014年1月20日付けで我が国の批准が国際連合事務局に承認されました。


こうした状況の変化から当該施設のバリアフリー化は勿論、ユニバーサルデザインを強化し、車椅子でも利用できるスペースの拡大をするとともに、聴覚障がい者の皆さんの為には国立劇場や東京芸術劇場で既に採用されている「ポータブル字幕機」の貸出サービスやヒアリングループシステムの導入が必要です。


さらに視覚障がい者のためには、演劇公演の場合は舞台装置や登場人物などについて舞台説明を行い、音楽公演の場合は曲目や音楽、出演者などについて事前に公演説明を実施できる体制が必要です。


加えて乳幼児の為のおむつ替えのスペースやベビーキープ設備が完備されておらず、かなり時代遅れの施設になっています。こうした観点からもリニューアル工事が必要です。


他区や地方自治体のホールに行く事がありますが、古い建物でもリニューアルして新築かと間違える程綺麗にしており、トイレ等は今や温水便座が当たり前になっている事は言うまでもありません。


(質問4)そこで区長に質問いたしますが、当該施設の現状をどの様に認識し、今後どの様に改善するおつもりなのか。


また、大規模修繕ではどの位の費用がかかると予想し、その計画はどうなっているのか、有償貸付期間終了後区民の負担は減る筈ですがどの程度減るのかお知らせ下さい。


更に、障がい者基本法や障がい者差別解消法が成立し国際的には障がい者の権利に関する条約の求める水準に達する為には、バリアフリー化は勿論ユニバーサルデザイン化を推進する必要があります。


続いて聴覚障がい者の皆さんの為には字幕機やヒアリングループを配置する必要があり、また、視覚障がい害者の皆様には舞台説明や公演説明を実施できる体制が必要です。


こうした設備が充実して初めて障がい者の権利に関する条約の求める水準に達するのではないでしょうか。


(質問5)そこで区長にご質問致しますが、当該施設のバリアフリー化はどの程度進んでいるのか、またユニバーサルデザイン化については具体的にどの様な部分で行われているのかお教え下さい。


(質問6)また、今後当該施設は障がい者基本法や障がい者差別解消法の趣旨に沿う事と国際的には障がい者の権利に関する条約の求める水準に持って行く必要がございますが、その改善の予定時期として20年間の有期有償貸付期間が満期を迎えた後で行うのか、それとも大規模修繕の時に行うのかについてご回答下さい。


タワービュー通りの現状について


墨田区では、錦糸町駅北口から東京スカイツリーまでの約1.3キロの道路について、東京スカイツリーの建設が始まって以降、東京スカイツリーに向かって直進する道として注目されたことから、タワービュー通りと命名し、電柱を無電柱化するなどして景観に配慮した道路として整備しました。


その整備の目的はこの区間に観光客等の来場者を誘導して街歩きを推進し、活気のある商店街にするというものでしたがその後どうなっているのでしょうか。


(質問7)当初の目的である観光客等を誘導したまちあるきについては、どの程度推進されたのか、具体的な通行量の増減などをお示しのうえ増加割合をお答え下さい。また、タワービュー通りは電柱の地中化で景観に配慮し、東京スカイツリーが綺麗に撮影できる様に整備しました。


(質問8)この道路及び電線の地中化で総額いくらの費用をかけたのかその総額をお答え下さい。更に問題点として春日通りに面した場所では8階建のマンションが建設されてしまい、このために春日通りから錦糸町寄りのエリアでは景観を遮られて、電線の地中化で良くなった筈の景観も失われてしまいました。


(質問9)先ず区長はこうした現状を把握されているのか、このまま景観に対する誘導や取り決め等が明確に定められていませんと当初想定されていなかった高い建物が建てられてしまい、何の為に電柱の地中化したのか意味が無い状況になる事が予想されますが、今後どの様な対策を取るおつもりなのかお答え下さい。


(質問10)また、タワービュー通り着工前の説明ではこの通りに賑わいを作る為にお土産物屋さんなどを誘致すると説明していたが、現在に至っても賑わいどころかお土産屋さんも見られないのは何故なのか、その理由と今後どうあるべきなのかをお答え下さい。


旧向島中学校跡地の活用について


旧向島中学校は平成25年3月31日閉校して以来既に5年が経過していますが、旧向島中学校の跡地活用について現在に至っても具体的な活用方法や方針が示されておらず、地域の皆さんは不便と不安を抱えられているそうです。


特にこの周辺は細街路が多く住宅密集地域ですから大規模災害等で大きな被害が出る恐れがある事は周知の事実です。


そのため旧学校跡地を活用して細街路の整備や道路の拡幅に活用して欲しいとか、地域住民の為の地域プラザの様な施設を建設して欲しいと言う声や、旧体育館を活用し区民の健康増進の為の運動施設としてもっと活用して欲しいと言う声がございます。


このまま廃墟として長期間放置されてしまいますと地域経済や治安等に悪影響を与えかねません。また、地方自治法では公有公共財産の効率的運用や有効に使う事を求めていますので、もうそろそろ具体的な活用案を出すと共に活用方針を決める時期に来ていると思われます。


(質問11)そこで区長にご質問致しますが、当該学校跡地について周辺住民からの要望ではどの様なものが現在挙がっているのか、また、住民へのニーズ調査など具体的な活用について、意見や情報収集を近い将来行う計画はあるのか明らかにして下さい。


さらに、当該学校跡地周辺は非常に道路が狭い上に複雑に折れ曲がっていて道路の幅も様々ですから、地理を詳しく知る方でないと道に迷ってしまう危険性があります。


特に大規模災害時にはブロック塀や建物が倒壊したり、電柱が傾き高圧の電線が垂れ下がる危険性がありますが、その中を避難しなければなりません。


(質問12)そこで区長にご質問致しますが、こうした細街路を拡幅し安全な市街地を形成する為に当該学校跡地を換地用地として活用すると共に、優先整備道路等を早急に定め細街路の拡幅整備、建物の不燃化及び防火・減災に向けた協議会活動を行い、燃えないまちづくりを一層推進すべきだと思いますが、区長のこの地域の危険性に対するご認識と今後の優先整備道路の計画や防火・減災に向けた計画があればお示し下さい。


無許可で道路に置かれた植木鉢について


先日、視覚障がい者の方から路上に無許可で置かれた植木鉢につまづいて怪我をしたと言うお話があり、視覚障がい者が安全に歩ける道路にして欲しいと言われました。


公道にこうした私物を置くことは違法ですが、取締や注意がされない為に結果的にやりたい放題になっていると言う感が否めません。


道路交通法第七十六条第3項には「何人も、交通の妨害となるような方法で物件をみだりに道路に置いてはならない。」と定められおり、罰則については、第百十九条「次の各号のいずれかに該当する者は、三月以下の懲役又は五万円以下の罰金に処する。」とあり比較的に重い罰則がございます。


(質問12)区長のおっしゃる安全安心が基本である事には私も共感する立場ですから、区道の管理を徹底し歩行者や車両の安全のために道路上に置かれた植木鉢等について事前に警告と撤去をさせる必要があると思います。区長の方針としてこうした問題にはどの様に取り組むべきかお伺い致します。


都市の美観と言う観点からも道路に私的な植木鉢等を置くことは好ましくありません。


こうした問題はやはり道路管理者である墨田区が正しく指導しなければ、他でも置いているからうちもと言う人達が次々に出て来てしまい示しがつきません。


(質問14)続いて区長にご質問致しますが、安全で健全なまちづくりには、区民の皆様にきちんと法律がある事、植木鉢等を置くことで視覚障がい者がつまづいて転倒するなど危険な事。


それが原因で人が怪我をした場合には多額の損害賠償を請求される恐れがある事、これらを知らせる広報活動が必要だと思いますが区長のまちの美観や歩行者等の安全に配慮しなければならないと言う観点から、この問題にどう取り組むかをお知らせください。


以上で、私からの質問を終わります。


ご静聴ありがとうございました。

今回の質問時間は質問者多いので出来るだけ減らしたのですがやはり約18分かかりました。

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墨田区細街路拡幅整備事業に協力させていただきました! [墨田オンブズマン大瀬康介の行動力]

20180316-1.jpg私の会社の旧東駒形スタジオ跡地建替えに伴い、細街路に接するL型側溝等の移設及び「すみ切用地」の舗装を行って、幅員を4メートルに拡げていく墨田区細街路拡幅整備事業に協力させていただきました。


写真はその部分で黄色い糸の部分まで道路が拡幅され細街路がほんの一部ですが解消され、災害時の避難路の確保や延焼の防止など地域の安全が広がります。


20180316-3.jpg先ず左の図面をご覧ください。


この部分は幅員3メートルしかありませんので、双方が50センチセットバックして4メートルの幅員を確保し危険な細街路を無くし安全で住みよいまちをつくるものです。


実はこれは、土地の所有者の承諾を得なければ出来ませんので、まちを綺麗に安全にしたいと考える地主さんが多くないと進まない事業ですから、その進捗状況は土地所有者の倫理観や道徳意識に頼らざる得ない所がございます。


しかしながら、土地の一部が道路に変わっただけで、その土地の所有者である事は変わりません。


つまり、自分の土地を道路として多くの皆さんに使っていただける事や、道路の整備も墨田区がやって下さるので安心ですし、道路非課税申告を税務署しますと、固定資産税から提供した部分の面積に応じて控除が受けられるメリットがあります。


20180316-2.jpgこの部分は排水升の整備で、道路に降り注いだ雨水がL字側溝に付けられた格子状の蓋からこの下水管に流す為のものです。


こうして少しづつ私達のまちが住みよい安全なまちに変わって行くのです。


細街路に面した地主の皆様の墨田区細街路拡幅整備事業にご協力いただければ幸甚です。

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東墨田の区立東墨田公園前に大量の劇薬物貯蔵施設の建築計画!住民全員反対! [墨田オンブズマン大瀬康介の行動力]

20171024-4.jpg24日東墨田3丁目にお住まいの住民の皆さんから工業用の劇薬物を扱う会社の建築説明会があるので私達ではどの様な危険な、工業用の薬品なのか分からないので来て欲しいとの要請があり説明会に行って参りました。


上の図面は建築予定の建物の1階平面図ですが、丸で書かれて居る部分は工業用の劇薬物を貯蔵する為のタンクでその貯蔵量の多さに驚きました。


20171024-2.jpg設計図にあるタンク部分の内容物と最大貯蔵量が書かれた部分ですが、混ざれば第一次大戦当時ナチスが使った毒ガスと同じ塩素ガスを発生する危険がある薬品が大量に貯蔵される施設である事が図面を見て直ぐに分かりました。


この説明会を最初黙って聞いていますと建築物を建てる事しか説明せず、ここに保管される薬剤の危険性に対する説明を一切しない事に疑問を持ちましたので、ご覧の薬剤の危険性について説明させていただきました。


次亜塩素酸ソーダとは、特に消毒剤としてかなり希釈させて使われるものですが、誤って酸と混在させるとナチスが第1次大戦当時使った毒ガスと同じ塩素ガスを発生する等の事故が発生する危険があります。


事故事例:トイレ殺菌用に12%次亜塩素酸ソーダを、また洗浄用に塩酸を使用していたビルで、女子清掃員が両方の作業を1回で済ませようとして二つの薬液を混合したところ、塩素ガスが発生し、それを吸い込んで死亡した。


次亜塩素酸ソーダの人体に対する影響は、目に入った場合は激しい痛みを感じ、すぐ洗い流さないと角膜がおかされ、ミストを吸収すると気道粘膜を刺激し、しわがれ声、咽喉部の灼熱感、疼痛、激しい咳、肺浮腫を生じます。


硫酸第一鉄は、排水処理用の凝集剤や土壌改良剤などに使われ、1回または極めて短期間の暴露により生じる毒性(刺激性、神経毒性、催奇形性等)を有する急性毒性物質または、触れると人間の皮膚や粘膜を刺激し、損傷を与える危険性を有する腐食性物質です。


硫酸は、毒物及び劇物取締法で劇物に指定、消防法では貯蔵には届出が必要で火災等で高熱になると気化してこれを吸い込むと肺気腫になり治らない、消火には防毒マスクが必要。


硫酸は、肥料、染料、電気メッキ、産業用の爆発物の製造に用いられ、 水と混ぜると多量の熱を出します、万一皮膚に付着しますと皮膚は火傷します。


また、バッテリー等にも使われ蓄電の際に水素を発生させます。


塩化第二鉄は、無機凝集剤(排水処理、脱水処理剤、重金属除去、ヒ素除去、リン除去)、硫化水素除去、脱臭、色度除去、土壌改良、鉄塩類の製造、触媒、栄養強化剤、エッチング剤(ネームプレート、写真製版、リードフレーム、プリント基板)に使われる化学薬品です。


人体には飲み込むと有害、皮膚に付けば重篤な薬傷、眼に入れば重篤な眼の損傷を来たし、吸い込めば呼吸器への刺激のおそれや臓器(全身毒性)の障害のおそれがあります。


塩酸は、日本の法律で劇物(塩化水素10 %以下を含有するものは除く)に指定され、とても腐食性の強い物質ですから塩酸を取扱う者は、関連する法規(毒物及び劇物取締法など)、塩酸の性質および取扱いの注意事項をよく知り、必ず
守って安全を保っ義務があります。


塩酸は不燃性の無色透明又は淡黄色の液体で、25%以上の濃度のものは発煙性(塩化水素ガス、塩酸ガス)がある強酸でこれを吸い込むと危険です。


塩酸はクロム酸塩、過マンガン酸塩、過硫酸塩と反応して塩素を発生し、また、金属の過酸化物と反応してその塩化物と塩素を生成し、塩酸ガスは激しい刺激臭があり、強い腐食性があり、人畜に有害で大量に吸入すると中毒死します。


塩酸は火災等で加熱されるとナチスが第1次大戦当時使った毒ガスと同じ大量の塩酸ガスが発生します。


また、塩酸自体には爆発性も引火性もありませんが各種の金属を侵して水素を発生し、これが空気と混合して爆発を起すことがあります。


20171024-3.jpgつまりこの様な殺傷力のある毒ガスを発生させ、爆発する恐れのある塩酸が40トン、大型タンクローリー車4台分も子ども達が遊ぶ区立東墨田公園前に設置される事になります。


もしも爆発し薬液が子ども達にかかれば、皮膚は火傷し重篤なケロイドが生涯残る恐れがあります。


硝酸は、火薬や肥料、染料、硝酸塩の原料として使われるものですが、強酸性の液体で金属を溶かしてしまいますし、有機物と反応して発火することがあるので、木くずや紙、ボロ布などと接触すると火災になる恐れがあります。


金属を溶かす程の強酸性ですから皮膚に触れると、薬傷を生じ飲んだり吸い込めば致死量を超えれば死亡します。


苛性ソーダは、石けん、各種ソーダ塩の製造や紙及びパルプの製造工程で使用され、酸の中和剤、油脂、ガスの精製でも使われる化学薬品です。


強アルカリ性ですから手で触れば手の脂分やタンパク質を分解してしまい、目に入れば角膜を溶かしてしまいます。


水または酸と接触した場合、激しく発熱する性質がありますので最悪は爆発を誘発する恐れがあります。


「毒物及び劇物取締法」で「医薬用外劇物」に指定された劇物です。


これらの危険な化学薬品が大量に、しかも狭いエリアに保管され、地震が来た場合の安全対策や近くの荒川が決壊した場合は約3メートル水没する恐れのある場所でタンクが流されれば川の魚等が死んでしまいます。


説明会の会場では、社長の隣に御用弁護士が座り、建物の設計者はガス漏れ際に検知する機器は何処に付くのか質問しますと「オール電化だからガスは使わない」と全く場違いな返答をされていました。


恐らく科学ブラントの設計をした事が無い様で、この様な設計者に任せるのは危険だと感じました。


少なくとも毒性の高い塩素ガスや水素ガスを検知できるセンサーを設置する程度の事が分からなければ危険すぎるのではないでしょうか。


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大瀬家のご先祖ゆかりの地三戸で鎌倉時代の地頭大瀬二郎の足跡をさぐる! [墨田オンブズマン大瀬康介の行動力]

20171009-1.jpg5日の企画総務委員会の視察が終了後僅かながら時間がございましたので、先祖から代々伝えられた大瀬家記に記載されている鎌倉殿から三戸を賜ったと伝えられる大瀬二郎の足跡を訪ねてみました。


ご覧の三戸城に現在ある三戸歴史民俗資料館をご訪問させていただきますと、学芸員の方が「三戸史」を見せて下さいました。


その「三戸史」上巻の54ページから74ページかけて「鎌倉時代末頃に、糟部を管理しいた地頭代職は、三戸では横溝新五朗、会田四郎三郎、大瀬二郎であった」書かれていました。


三戸町教育委員会事務局の文化財保護班の班長さんが来て下さり、当時の三戸は現在よりも広く、鎌倉時代には南部氏はいなかったそうで、三戸の伝承と大瀬家の伝承と一致しています。


20171009-6.jpg大瀬家は清和天皇(せいわてんのう)をルーツとする清和源氏となり、後醍醐天皇に仕えた武将で鎌倉右大臣(源実朝(みなもとのさねとも))から大瀬の家名と家紋の三ッ木瓜と三戸を賜ったという記載があり地頭(領主)だった様です。


越前以降の部分から家紋までの部分は筆くずし字のため私には読み取れませんので、お詳しい方がいらしたら教えて戴ければ幸甚です。


班長さんが丁度今本丸の発掘しているとおっしゃるのでこれも何かの因縁かも知れませんので発掘現場を視察させていただきました。


20171009-2.jpg本丸を守る為に作られた土塁は当時はご覧の石で組み上げられた城壁があった事を示しているそうで、実際には更に高かったと思われます。


20171009-3.jpgこの部分は土塁ですが、山城ですのでこの先は急な斜面になっており難攻不落の山城である事を伺わせます。


20171009-4.jpgこれは欅御門後の礎石と思われる石で、これは12キロも先の山から運ばれたそうで、どうやって運んだのか分からないそうで、これも研究対象なのだそうです。


20171009-5.jpgこれは位置から考えて本丸御殿を警備する武者溜の跡だと思われる場所だそうです。


将来的に発掘後、土塁や城壁、欅門を復元して観光資源として活用されるそうで、町議の方ともお会いする事が出来ました。


一刻も早く復元される事を望みますし、これだけの文化遺産がそのまま残されている事は素晴らしい事ではないでしょうか。

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大瀬康介後援会主催の鎌倉と旅行と勉強会を兼ねた楽しい旅行会が開催されました! [墨田オンブズマン大瀬康介の行動力]

20170528-1.jpg28日大瀬康介後援会主催の田谷の洞窟と鎌倉の竹林で有名な報国寺とへ動勉強会を兼ねた旅行会が開催されました。


先ず車窓から見学した東京都の未だに解決されていない豊洲市場を見学していただきました。


20170528-2.jpgかなり広い施設でこれは道路を挟んで反対側ですが、これらの建物の下に空洞がみつかり、本来は土を盛るべき所が利権がピンハネして食い荒らした関係で本来の工事費で賄われた盛り土が消えていたのです。


自民党東京都連は内田茂をドンとする事で、公共工事に絡む仕事を受注したい企業は東京都の公共事業で陳情に行くと「ドンにお伺いを立てたのか」と言うニアンスの事を言われたそうです。


こうなると空身ででは行けませんし、受注出来ればお礼参りとなり、政治資金集めの為の高額なパーティー券を買わされると言う仕組みが待っています。


これは多くの会社が経験している筈ですし、私も現役サラリーマン時代頭数合わせの為に会社からパーティー券を配られ同僚と出席した事がありますが1枚2万円の券の割に食事は立食、30分もしない内に食べものは無くなるものでした。


こうした政治資金パーティーは政治資金収支報告書に開催期日や会費の単価や参加者数、一定額以上の券を購入した者の会社名又は氏名や住所を記載する義務が法律で定められています。


過去の事例では、高島都議の政治資金収支報告書不記載事件では97年の初当選時から総額2億円超ともいわれる記載漏れがあり、高島なおき新春の集いと称するパーティーでは参加費1万円で毎年2000人ほどが出席していた事が明らかにされました。


この方がドン内田茂の後任としてドンになった訳ですから、東京都の自民党のドンになる方は集金力で決まる事がうかがえます。


ちなみに、大瀬康介後援会主催のバス旅行会や食事会は全て政治資金収支報告書に記載し届け出をしています。


20170528-3.jpgご覧のものは田谷の洞窟で鎌倉時代から続く僧侶の修禅道場で正しくは田谷山瑜伽洞(たやさんゆがどう)と言います。


内部は宗教施設の為に撮影が禁止されていますので入り口の写真だけです。


内部はひんやりとしていて湿度はありますが過し易い場所で壁面に彫刻された四国、西国、坂東、秩父各札所の本尊、両界曼荼羅諸尊など数百体のも仏が刻まれており余り知らされて居ないパワースポットです。


20170528-4.jpgここは鎌倉の苔寺と言われ竹林で有名な報国寺の庭園です。


20170528-5.jpg仏塔の並ぶ天然の洞窟。


20170528-6.jpgこれが有名な竹林です。


20170528-7.jpg昭和の大スター高島忠夫さんのお宅や俳優高倉健さんゆかりの墓所などを車窓から見学しました。


この日の鎌倉は大変人気な場所で付近には鶴ヶ丘八幡宮があり大変な人出でした。


付近は仏閣が多く歴史的な場所ですのであいじさの季節には道路が渋滞してしまいますのでこの日が渋滞に巻き込まれない最後の日曜日ではないかと思われます。


20170528-8.jpg最後は横浜の中華街にあるホテルで昼食で、味では中華街3本の指に入ると言われる本格中華料理を堪能しなが懇親会が行われました。


この旅行会は毎年盛況でバスの定員丁度でした。


皆さんお疲れさまでした。


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新唐人テレビ日本語版で大瀬康介の報告会が放映されました! [墨田オンブズマン大瀬康介の行動力]

20161228-1.jpg28日新唐人テレビの専門サイトで19日の区政報告会で中国の臓器移植と人道犯罪の問題を取り上げたドキュメンタリー映画2本の上映会された事が今度は日本語版で放送されました。

ご覧のリンクからご覧になれます。こちら

放送内容は次の通りです。

【新唐人2016年12月28日】

中国の臓器移植と人道犯罪の問題を取り上げたドキュメンタリー映画2本の上映会が、12月19日と20日、墨田区議会議員・大瀬康介(おおせ こうすけ)氏の事務所で開かれました。「人としてあってはならない」と、鑑賞者から驚きと同時に、中国共産党による人道犯罪への非難の声が上がっています。

上映された2本は、2012年ヒューストン国際映画祭審査員特別賞など7つの賞を受賞したドキュメンタリー映画「フリーチャイナ」、2015年米放送界最高栄誉とされるピーボディ賞を受賞した「人狩り(Human Harvest)」です。

 映画は、今なお続く法輪功への迫害を描いています。大瀬議員は、「これは人道上許してはならない。日本でもより多くの人にこの問題を知らせて、動きをぜひ食い止めたい」と力強く述べました。

 大瀬康介議員:「上映されたことは真実だと思います。その数も非常に増えている。隣国の日本にも関わりがあるんではないですか。中国共産党を崩壊に導くような方法でなければ、解決出来ないという感じがします。そのためには、真実の情報を皆さんに伝えるための努力をすべきであると思います。」

参加者は、日本そして中国の周辺の国々も、中国共産党による人道迫害に立ち向かうべきだという感想を述べました。

参加者:「中国共産党政権を批判して、それを許さない存在があるということを、隣国にも知らしめるべきだと思う。」

参加者:「そういうことを周知して、少しでも変えていく方向で動かなければいけないと感じます。」

参加者は、中国の現状を議論し、中国共産党を崩壊に導くしか人道迫害は止まらないと指摘しました。

新唐人テレビがお伝えしました。  

http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2016/12/21/a1303018.html(中国語)

(翻訳/白白 ナレーター/佐藤 編集/李)


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アメリカ合衆国ニューヨークに本部を置く新唐人テレビに取上げられました! [墨田オンブズマン大瀬康介の行動力]

20161226-1.jpg19日墨田オンブズマンの定例区政報告会にアメリカ合衆国ニューヨークに本部を置くテレビ局である新唐人テレビが取材にやって来た事は既にお知らせしましたが21日に放送されている事がわかりました。

新唐人テレビは北米の華僑向けに放送されているテレビですが現在では全世界で見る事が可能です。

現在はネット上で新唐人テレビを見る事が出来ます。

20161226-2.jpgこれが撮影風景の一部です。

新唐人テレビは中国情勢を知るには大変良いテレビで、厳しい報道統制がされている中国の実体を暴露している点で私も世界情勢を把握する上で時々視聴しています。

何故かと言うと、中国のバブルが崩壊しているにも関わらずこの実態が表に出て来ないのは何故かと言う点と、中国経済の崩壊が世界経済に与える影響が非常に大きい為に絶えず監視し続ける必要があるからです。

新唐人テレビの方に伺うと中国共産党の幹部の腐敗は深刻で人民の生活も人権も考えようとせず、己の利益や利権に走り、その体制を守る為に独裁的な警察国家になっているそうです。

例えば街中で数人で立ち話をして居てもそれだけで警察が来て逮捕されたり、政治活動は勿論、宗教活動や各種サークル活動すらも警察がマークしているそうです。

中国に進出した日本企業でまともな利益を上げる企業など実際には無いそうで、殆どが投資した財産を没収されたり、多額の従業員に対する退職金を支払わされて撤退する企業が大部分だそうです。

現在中国の会社と取引して企業は中国の崩壊と共に大打撃を受ける恐れがあり、甘い言葉に誘われて投資したお金は戻って来ません。

中国経済は自転車操業状態で海外からの投資を食いつぶしながら中国共産党を延命させている状態と言わざるを得ません。

来年にも崩壊しても不思議な状態では無いと言われておりますので、チャイナリスクを考慮した行動が求められる年になると思われます。


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山本区長へ予算要望書を提出致しました! [墨田オンブズマン大瀬康介の行動力]

20161219-1.jpg19日早朝山本区長室を訪問し予算要望書を提出致しました。

予算要求書の一部を掲載致しましたのでご覧ください。

平成29年度政策・予算要望書の提出にあたって

墨田オンブズマンでは、平成28年度政策及び予算編成に当たり日々の区民相談や書簡メール等で寄せられた内容を精査し必要性を認めたもの、各種日々の調査活動で墨田区の将来を予測し必要な施策とこれに伴う予算要望書を提出させていただきます。

財政事情の厳しい折ですが、区民の皆様の声を区の施策に取入れると共に将来を予想し先手を打って対策を講じる事を提案致します。

これらを実現させる事は墨田区の活力となり、また、住民のニーズに応える事で快適に暮らせる墨田区の実現に繋がると考えますので、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

墨田区関係部課の皆様へ

 今回の政策及び予算要望書提出に当たり、各関係部課の皆様より当該要望書への回答をお願い致します。

期限につきましては、なるべく早くお願い致しますと共に遅くとも来年度予算案が確定次第ご提出をお願い致します。

ご多忙の折、大変恐縮ですが、簡潔で構いませんのでよろしくお願い致します。

1. 地域活性化施策

1 学校跡地等を活用した区内の活性化促進について

この部分については具体的な政策提案ですので開示条件が整うまで非開示とさせていただきます。

2商店街や産業の活性化について

 墨田区の産業経済施策は絶望的とも言える酷い状況で、その最大の原因は幹部職員が無能過ぎる事や基礎的な産業経済に対する知識が無い事で。

つまり、商業や工業と言う産業についても無知であり、経済学に基づいた論理的な思考が出来ない為に効果的な施策が講じられて来ませんでした。

その結果、区内産業は衰退して居ます。速やかに人事を刷新し優秀な人材を投じないと、折角のスカイツリー効果も限界効用逓減の法則には勝てません。

今や廃墟同然となった中小企業センターの現状を見ればこれまでの墨田区の中小企業施策が如何に無意味なものだったか分かります。

また、第4回定例会での産業都市委員会の資料が表紙、目次、本紙の3枚しかなく、しかも、その内容は駐輪場を歩道に54台分作ると言うものでした。

この程度の事を委員と幹部職員が集まり審査する内容なのか疑問ですし、彼らの全て人権費を考えるとこんなコストをかけて委員会でやるべき事かの判断すら出来ない幹部職員ははっきり申し上げて無能過ぎます。

この状況を変えるには、経済や産業に精通した優秀な人材を投入し活性化を図るべきです。優秀な人材の確保と問題点の調査検討する必要があり、これに伴う予算の確保を希望致します。

2.子育て支援等
 
 1 合計特殊出生率の向上について

 平成27年第3回定例会で取上げました。不妊治療をされている女性の肉体的、精神的負担や経済的負担に伴うストレスは想像を絶するものがあり、更に家庭環境によりますが、一家処か祖父母などの一族の期待を背負わされた方も高齢化社会を背景に結構いらっしゃいます。

特に仕事をされながらの不妊治療は最も大変だと思われ、会社での仕事の重圧も加わり、時間配分を考えても大変ですし、これに家族や職場の方からの何気ない一言がストレスとなり、せっかく着床した胚の成長が突然止まってしまい流産してしまう危険性もあるそうです。

そこで、こうした事が無いように、不妊治療を知らない人々に対して墨田区が啓発活動を行い、不妊治療と職場の両立について理解を深めていただく必要がございます。

墨田区でも他区に先駆けて不妊に関する学校教育を行ったり、晩婚化を防止する啓発活動や不妊治療についての知識を深める施策が必要ですのでそれに伴う予算の確保をお願い致します。

3. オリパラ教育推進重点校の整備

1. 墨田区の実施しているオリンピック・パラリンピック教育推進重点校については、今後報道等で注目が集まり、取材や視察などが増える事が予想されます。

墨田区のイメージを高める為にも校舎や校庭の美化などの環境整備が必要です。

これに必要な予算の確保を希望致します。

4.外部委託業務の監視強化と委託先の雇用実態の適正化について

最近、墨田区の業務委託を行っている企業の中には、実態が人材派遣業で、広告で募集した人を低賃金で雇い使い捨てと言わざるを得ない状態でが生まれている事が分かりました。

その為の区の委託業務への影響も出始めており、特に学校監理員が年に4回も変わるなど学校監理員の質の低下も起きています。

また、保育士が過労で職務中に死亡したとの情報もあり、墨田区の業務委託の実態を調査したり、現状の改善に必要な予算の確保を希望致します。

5.資源集積場からの持ち去り対策の強化継続について

1 資源集積場からの持ち去りは条例が制定されているにも関わらず未だ に条例の適用された事例が存在せず、条例の効果が疑問視されております。

その原因は、罰則の適用は裁判等の手続きが必要で煩雑で時間がかかる上に住所が特定出来ない場合があることから条例の見直しが必要です。

足立区ではたばこのポイ捨て対策と同じように、指導や警告なしに現場を確認次第2000円の過料を科す制度を導入しており墨田区でもこれを導入すべきです。

持ち去り行為によって得られる利益と比べて過料の額が安いかもしれませんが、現認されたらその場で罰金を払わされるので、回収人としては仕事がやりにくくなるということで抑止効果が期待されます。

平成26年度決算では、パトロールを強化した影響で、古紙とアルミ缶の売却額が16,000万円も増えて居ます。

更にパトロールを強化すれば売却額は倍以上に増える事が予想されますので、持去りの専門の区の公用車を使った早朝のパトロールを求め、継続的で効果的な対策を講じる為に必要な予算を要望致します。


6.東墨田の環境対策について

 1 悪臭対策の強化について
東墨田地域の工場から排出される悪臭については改善されて来ました。

しかし、監視体制を維持しませんと再び悪化する恐れがございますので、定期的に臭気テスト及び悪臭原因物質の定期的な測定を実施し悪臭防止策の継続を求めます。これに伴う必要な予算が確保される事を要望致します。

 2 カラス対策について

東墨田地域のカラスの異常な発生に伴う近隣住民の被害は、動物性の油脂原料の保管管理など食品衛生基準に準拠した行政指導の効果もあり、カラスは減る方向にある事が報告されています。

しかし、継続的な対策が必要ですので関連予算を要望致します。また、東京都と交渉しカラス駆除用のトラップ増設と設置場所の確保に伴う必要な予算が確保される事を要望致します。

7. 障害者に配慮した安全安心なまちづくりについて
  第4回定例会で述べましたが、区内の駅やビル、ショッピングモールでの区内エスカレーターの駆け上がり及び駆け下りにより特に障害者の方が危険に晒されて居ますのでこれの禁止を徹底させる必要があります。

急ぐ人の為にエスカレーターの片側を開けると言う悪しき習慣が無くなる様に行政が啓発活動を行って欲しいと言う声もございます。

こうした利用方法は、エスカレーターの設計段階で想定されて居ませんから、危険なだけでは無く、本来の輸送能力を半分に減少させてしまいます。

この行為は逆に多くの人がホーム等に長い行列を作ってしまい危険なばかりか、多くの人々の時間を損なう事にもなります。

この状況で一番怖い思いをされているのが体の不自由な方で、特に視覚障害者は駆け上がって来た人に白杖を蹴られ、エスカレーターの下まで落としてしまう事故も発生しており、肢体障害者では左半身麻痺の人はそもそも左側の手摺に掴まる事が出来ませんから大変危険なのは言うまでもありません。

やはり、エスカレーターの利用について障害者も利用される事を前提とした安全利用の徹底こそ区長の推進する「安全が基本」の、住んで居て良かったと思えるまちの実現の為にも必要であると考えますので周知徹底の為の予算を要望致します。

8.自衛官募集の事務費の増大について

 当区は、木造密集地帯を抱え首都直下型地震が発生すれば大きな被害が出る事が予想されて居ます。

そこで災害支援で真っ先に頼りにしなければならないのが自衛隊です。自衛官募集の事務費を増大させ墨田区が自衛官を多く送り込ん居れば、災害発生時に墨田区に住んで居る自衛官が来る可能性も高く、更に区内の地理や状況を知る自衛官が災害復旧に来てもらえる可能性は高くなります。

また、自衛官を定年等で退職された方が区内の消防団等に積極的に参加していただける関係を作れば、過去に災害復興や人命救助をした豊富な経験が生かされ区民の為に働いて貰えます。

また、区内の貧困家庭に育ちながら優秀な若者には、防衛大学校や防衛医大を勧め、合格すれば経済的な負担が無い上に大学に通いながらお給料がもらえるので貧困家庭対策にもなります。

この様に自衛官募集事業は墨田区にとって大きなメリットがございます。事務費を大幅に引き上げ積極的に応援する必要がございますので、これに伴う予算の増大を求めます。

9. 同和対策予算及び部署名称の削除について

 墨田区はこれまで実態的にも法律的にも存在しないと思われる同和対策に予算を使い続けて参りましたが、この予算が本当に区民の皆様の役に立っているのでしょうか。

次年度予算では区長の指導力を発揮させ、政治的決断で同和対策予算を削除し、区の部署名から同和と言う名称を無くし、国際化社会に伴うグローバル化社会に適応出来る国際観光都市すみだに替える必要があると思います。

同和問題と全く関係ない世代の若者達や、これから生まれる将来世代の、負担や障害になりかねない、自虐的歴史観を持たせる様な行政は止めるべきです。

今当区に求められて居るものは、同和問題施策では無く、格差社会の解消であり、高齢者や障害者が地域で安心して暮らし続けられる施策であり、一部の似非同和利権を温存させるべきではございません。

平成29年度予算では同和関連予算を全て削除し、総合的な人権問題に使うべきです。

10. 墨田清掃事務所亀沢分室の壁紙の張替えについて

 墨田清掃事務所亀沢分室は建物内が禁煙になっているにも関わらず職員や委託先の先の職員の休憩室は非常に汚く、タバコのヤニが壁面に付着し汚い上にヤニの匂いが消えない。

職員のモチベーションを高める為にも、自分仕事に誇りを持たせる為にも壁紙等を張替え清潔できちんとした職場環境を作る必要がある。

駅前の非常にロケーションの良い場所に立地しているにも関わらず汚いまま使われている事は、地方自治法の定める公有財産の効率的運用と言う観点からも放置できない。

よって壁紙の張替やレイアウトの変更等の予算を要求いたします。

以上


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墨田区立本所中学校の校庭の全面改修工事が終わりました! [墨田オンブズマン大瀬康介の行動力]

20161106-1.jpg5日墨田区立本所中学校の校庭の全面改修工事が完了したとの報告をがあり、教育委員会事務局の幹部職員らと共に完成後の視察を行いました。

20161106-5.jpgこの工事の切っ掛けは、ご覧の東駒形3丁目の区道が平成26年9月10日に発生した1時間に100ミリを超えるゲリラ豪雨で浸透性の無いアスファルト舗装の本所中学校の校庭に降りそそいだ雨水が区道に流れ込み道路が冠水し付近の事務所が浸水してしまいました。

その後近隣の住民の皆様から墨田オンブズマン大瀬康介の所に陳情がございまして、これを受けて平成26年第4回定例会で墨田オンブズマン大瀬康介が一般質問でこの問題を指摘しました。

更に、本所中学校の校庭の舗装を透水型に変えれば水溜まりが出来ず、雨があがればすぐに校庭が使えますし、更に衝撃吸収性があり足腰にやさしく、転んでも安全なゴムチップウレタン舗装にすべきだと述べ、改善するとの答弁を引出しました。

20161106-3.jpgご覧の写真はゲリラ豪雨による冠水対策に配慮された雨水と吸収し一時的に溜め時間差で下水道に流したり、地面に浸透させると共に水分が蒸発する際に気化熱が発生し校庭の温度を下げると共に遮熱塗装も施されています。

20161106-4.jpgグランドは厚さ10ミリのゴムチップウレタン舗装で吸水性と生徒が転倒しても怪我をしない様に衝撃を吸収する舗装になっています。

また、配水管の接続も排水に余裕がある西側の区役所通り(特別区道墨109号路線)の下に埋設されている下水道に接続され、東側の区道の下水道に流れない様にしてこちらの下水道に余裕が生まれる様に改良されました。

20161106-2.jpg新しい校庭で体育の授業を受ける本所中学校の生徒もすがすがしい気分で授業を受けて居るのを見て2年の歳月の苦労が報われた気が致しました。

ちなみにこの校庭の改修費は約1億5千万円かかり工期は当初4ヶ月の予定でしたが天候の影響で伸びて5ヶ月近くかかってしまいました。

本所中学校の生徒の皆さん!校庭を大切に使っていただくようお願いします。


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