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政務活動費横領事件に関する調査特別委員会報告 第2号 真相究明!動機が不明! [墨田区議会]

20170810-1.jpgこれは自民党が昨日の委員会資料として公開した松本久の自民党会派の政務活動費用の口座からの現金の引き出し状況と引出されたお金が松本久の会社名義又は個人口座へのヒモ付け状況を示す資料です。


しかし、この資料を見て何か不自然さを感じませんか?


引き出されたお金が松本久の会社名義又は個人口座に入金された事はわかってもそのお金が何処に流れたのかが分からなければ、その真相を究明する事は困難です。


こうした資料の出し方を見て居ると区議会自民党がその原因となる証拠を隠したり、犯行発覚後2ヶ月経ってから公表したり、直ぐに自首させればよいのにさせなかったのは何故でしょうか。


更に不審な点は、松本久の借金が全体でいくらあったのかと言う点で、個人情報を理由にこの総額も明らかにされません。


この状態で真相究明にたどり着けるのでしょうか。


最大の疑問が「動機」です。


松本久は会社を経営しており会社の運転資金の為に横領したと述べていますが、私が調査した限りでは営業の実態が不明で、松本は以前メリヤス屋と言っていましたが、メリヤス業界の方に尋ねても知らないと言うのです。


メリヤス業界は大手アパレルメーカーから発注を受け、それも分業制になっており、ワイシャツなら裁断、縫製、ボタン穴かかがり、ボタン付け、仕上げ、包装と分かれていますのでこうした流れに入っていないと仕事は取れません。


しかも、こうした仕事の多くは人件費の安い途上国へ流れており、一部の高級品だけが国内で作られていますから早退の仕事量は少なく廃業せざるを得ない零細な企業が多いのです。


そもそも、会社としてのオフィスや工場、技術やノウハウを持たない㈲マツモトが入り込める余地は無いからです。


そこで営業実態の無い会社が何故多額の借金が出来るのか疑問で、先ず営業実態の無い会社に金融機関はお金を貸しませんし、貸すとしたらまち金と呼ばれる高利貸ししか考えられません。


松本が本物の事業家なら、そんな高利で資金を借りれば利益など出ない事は直ぐに分かる筈ですし、業務上横領で捕まれば家も家族も失い当然議員も辞職という事の重大さを考えれば犯行の「動機」として説得力無さ過ぎます。


私は本当の真相は別な所にあると推理しています。

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政務活動費横領事件に関する調査特別委員会報告 第1号 松本久参考人招致! [墨田区議会]

20170809-1.jpg8日午後1時から開会された政務活動費横領事件に関する調査特別委員会では政務活動費1,840万円を業務上横領した松本久元区議を参考人招致し尋問が行われました。(写真右下が松本久参考人)


冒頭自民党の尋問では、会計責任者を引き継ぎ事件の発覚の経緯を知った経過が坂井委員からあり、発見時の生々しい衝撃の状況が泣きながら語られ、この事実を知った人々は何かの間違いであって欲しいと願ったそうです。


この時に語られた内容では、自民党の議員が糸魚川市の大火災で集めた義捐金についても松本参考人が手を付けてしまった様で、実際には義捐金が被災者に届いて居ない様です。


この参考人招致や人民党が作成した横領金のひも付け資料を見ますと、自民党の口座から引き出されたお金が直ぐに会社名義の口座や松本個人の口座に移されており、資金繰りが火の車状態である事が読取れます。


私も参考人に質問した事は再発防止と言う観点から、横領に至った経緯と今後この様な事件を起こさせない為には何が必要かを質問しました。


犯罪に至った経緯は、会計責任者として多額の現金が出し入れが可能な自民党会派の通帳とキャッシュカードを預かっり、一時的に借りるつもりで引出し借金の返済に使ったところ誰もチェックされない事が分かり冷静な判断が出来なくなった様です。


つまり登記簿等を見ますとまち金から建物を差し押さえられた経緯もあり、所謂高額な利息を取るまち金から等から多額の借金があり、これを返済する為に横領が繰り返された事が推測されます。


質問に先立ち民間信用調査機関に照会を行ったところ松本参考人の会社は営業実態が無く調査資料が無いと報告されていますのでこの点について質問致しました。


すると大手民間信用調査機関の名称は知っていたものの、こうした会社から調査の申し出があったが断っていたので調査資料が無いと言う趣旨の回答でしたが、すぐにこれは嘘だと見抜きました。


それは、民間信用調査機関は調査の申し出などは行わず密かに調査しているもので、取引先や金融機関からその会社の財務状況を把握しなけらば意味がないからです。


昨年度まで産業都市委員会で参考人は副委員長をしておりましたが、自称産業人と言っておりましたが、話の内容からこれが経営者の発想なのかと疑問を感じる点があり単なる虚業に過ぎないのではないかと見抜いて居ました。


参考人の場合は虚業が嘘を呼び本当は経営能力が無いのに有能さを演じていたに過ぎないのです。


服装も流行のスーツに胸のポケットにはハンカチーフと外見だけはスマートに見えるだけです。


そうした事が読取れる事は参考人の書いたプロフィールを見ればある程度読み取れます。


実際の社会で活躍して来た人物なら、過去の職歴とどの様な分野が専門なのかがきちんと書かれますが、彼の場合は一流校を卒業した事や地域のボランティア活動をしていた程度の事しか書かれていません。


この経歴から、自力で富を稼ぎ出して社会に貢献した経験が無い事を裏付けているのではないでしょうか。


現在の競争社会やグローバル化社会では一流大学を卒業しただけでは役に立たず、常に結果の出せる人材でなければ成功しません、本当に求められる人材は若い内にスカウトされステップアップするものです。


実際に会社を経営出来る人間なら、お金の稼ぎ方を熟知して居ますし多彩な人脈がありますし、何しろお客様から信頼され可愛がられるタイプで無いと会社もちろんサラリーマンでも営業成績が優秀で稼ぎ出せる人間にはなりません。


この横領事件の本質は松本参考人が非常に虚栄心の強いタイプで会社も虚業にしか過ぎず、議員と言う肩書も虚栄心を満たす為に過ぎず、嘘業が嘘を呼び犯罪となり犯罪を隠す為に更に嘘をついていたのです。


調査をすればするほど参考人の回答には矛盾が出て来て、人から信頼される様な真実は語られず、うわべだけの単なる詐欺師ではないかと感じたのは私だけでしょうか。


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墨田区議会臨時会で政務活動費横領事件に関する調査特別委員会が設置されました! [墨田区議会]

20170802-1.jpgご覧の写真は平成28年10月3日に行われました産業都市委員会の管外行政調査で松山市を訪問し松山市役所の前で委員全員で記念撮影した一部分ですが、この管外行政調査の翌日の4日午前中にもみずほ銀行松山支店から90万円を引出していました。


産業都市委員会の管外行政調査は平成28年10月3日は午前9時に羽田空港に集合し、9時35分羽田発ANA585便で午前11時5分に松山空港へ到着し昼食後の午後1時30分から午後4時まで松山市議会で観光振興策について行政調査が行われました。


委員会資料から翌日の4日午前中にもみずほ銀行松山支店から90万円を引出して居たのです。


この日午前中は午前10時出発で電車で愛媛県西条市へ向かい午後1時から3時まで西条市役所で防災対策についての管外行政調査が行われました。


20170802-2.jpg西条市役所で防災対策についての管外行政調査の様子ですが画面左奥が木内清委員長、赤い矢印が横領事件の犯人である当時は副委員長だった松本久です。


その日の午前中に90万円もの横領をしながら平然としている事が分かります。


その後、再び電車で高松市へ行き丸亀町のビジネスホテルで宿泊しましたが、その翌日の午前中に再びみずほ銀行高松支店から9万円を横領していた事が政務活動費横領事件に関する調査特別委員会資料から分かりました。


委員の誰もこの様な犯罪が行われている事に気付きませんでしたが、公務中にも横領をして居た事が分かり怒りが込み上げてまいります。


話は政務活動費横領事件に関する調査特別委員会に変わりますが、この日は自民党会派の委員から事件の経緯説明と説明内容に関する質疑応答が行われました。


私は、横領額1,840万円のうち埋め合わせを行っている為に最終的な横領額は14,144,943円と説明にあり、その差額である埋め合わせ金の内訳を出す様に求めました。


これに対する自民党の佐藤委員の答弁は個人情報がどうの法律的にどうのと言い全容を明らかにしようとしませんので、それならこの様な調査特別委員会が設置されても真相が解明できないと指摘しました。


その結果一部黒塗りで内訳が出される事になりました。


同様に政務活動費の返還金5,928,724円も横領されて居た事から会派所属議員で建て替え払いした明細や今後の横領された金額の穴埋めに関する明細も出す様に求めました。


疑惑はまだあり、この会計は毎年新人議員の資質を磨き公金の管理方法を学ばせる為としていますが、この中にはこれまでの政務活動費の中で本来は返還すべきお金がプールされていたのではないかと言う疑惑があります。


それは、自民党が事実を2ヶ月も隠している事や本所警察署の刑事課に告発しているが未だに受理されて居ない事から、きちんとした証拠が提出出来て居ない事を意味するからです。


こうした事が古くから行われていた事実が判明すれば、当然自民党の区議だった墨田区長も公金がプール金として管理されたいた事実を知っていた筈ですから、組織的な事件になり兼ねません。


委員会が終わり次第住民監査請求を監査委員会事務局に出そうとしました。


しかし、平成16年9月17日に判決では、政務活動費が区から会派に支給された時点で、一連の財務会計行為は終了し「公金」性は失われているとの判決があり住民監査請求の要件を満たせない事が分かりました。


それにしてもこの様な犯罪者が産業都市委員会の副委員長にしてしまう自民党を壊さなければなりませんし、裏金疑惑についても情報をお寄せ下さい。

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災害対策等調査特別委員会報告!江東5 区大規模水害の危険度!悲劇は江戸川区で! [墨田区議会]

20170801-1.jpg7月31日災害対策等調査特別委員会が開会されましたのでご報告致します。


ご覧の図は隅田川、荒川、江戸川等の大河川やその支川が流下しており、ほぼ全域が浸水想定区域に含まれていることから、河川洪水に対して高いリスクに晒されている事を示すずです。


臨海部のゼロメートル地帯では、東京湾の高潮により海岸堤防や河川堤防が決壊した場合、広範囲が深刻な浸水被害を受ける危険性がある事が指摘されています。


海抜ゼロメートル地帯に位置しており自然排水が望めないことから、排水施設が機能しない最悪の場合、広範囲において2週間以上に渡り浸水が継続する危険性がある事が指摘されています。


江東5区全体で258万人もの人口を擁しており、大規模な水害が発生した場合、膨大な浸水人口の発生が想定され、早い段階で大量の人々を避難させる必要があるのです。


20170801-2.jpg

大規模水害として、長雨などによる荒川の洪水と東京地方への伊勢湾台風級(中心気圧930hPa)以上の台風の襲来による東京湾の高潮が同時期に発生することによって、荒川の両岸を含む対象地域の広範囲に浸水被害が生じた事態を想定した浸水に伴う浸水深さを示す図です。


これによりますと江東5 区で大規模水害が発生した場合、危険度が最も高いのは江戸川区西部で紫色の部分は水深が5メートル以上に達し大部分が2メートルから5メートルの深さで水没してしまう事が予想されます。


その隣の葛飾区もほぼ全域が水没してしてしまい2メートルから5メート以上lの深さで2週間以上に渡り浸水が継続する危険性があることが分かります。


墨田区の場合は区の北部地域の大部分が2メートルから5メートルの深さで水没してしまう事が予想され、万一の場合の対策を講じる必要がある事がおわかりになると思います。


20170801-3.jpg江東5区で最も危険なのが江戸川区のご覧のシミュレーションによる避難者渋滞のイメー図です。


更に、深刻なのは広域避難は車の利用意向が高く、一時に膨大な避難交通が発生することが想定され大規模な交通渋滞の発生で避難する事が困難となります。


理想像の実現に向けた課題は次の通りです。


(ア) 早期段階における広域避難の判断が困難


大規模水害の発生を認識するための情報や体制がなく、早期段階における広域避難の判断が困難である。


(イ) 広域避難先の確保が不十分


各区が個別に避難協定を締結しているものの、避難者の規模に対して十分ではない、避難施設まで具体化されていない、協定締結先が一部重複しているなどの問題がある。


(ウ) 大規模な交通渋滞の発生


広域避難は車の利用意向が高く、一時に膨大な避難交通が発生することが想定される。加えて、渡河避難が必要となるため、橋梁部等がボトルネックとなることで、深刻な交通渋滞の発生が想定される。


(エ) 広域避難が困難な人の存在


要配慮者など、広域避難に際して特別な支援を要する人が存在する。また、広域避難先までの移動手段を持たない人も存在すると考えられる。


(オ) 区民の認識不足
水害に対する区民の意識は低く、広域避難の体制が整ったとしても適切な対応が行われないことが懸念される。

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新保健センターの建設予定地の現状とその計画!複合施設化の長所と短所! [墨田区議会]

20170716-1.jpg横十間川に面した旧警視庁機動隊官舎跡地に新保健センターの建設予定地です、ご覧の鉄くずの山は官舎建物基礎使われていた基礎の支柱に使われていた鋼管と見られます。


これは東京都が処理してその後墨田区に土地が移管された後に新保健センターが建設される予定でが、今後下水道工事の立坑が南側に作られ工事も行われます。


20170716-2.jpg計画では、本所と向島の保健所が移転され新保健センターに移行する事と曳舟にある子育て支援総合センターも移転、障害者期間相談支援センター、教育支援センターもここに移転して複合施設になると言う計画です。


20170716-3.jpgご覧の図面が1階平面図で駐車場の場所に下水道工事の為の立坑が掘られ、豪雨時に一時的に雨水を溜めておく施設が作られますので、横川の冠水が無くなる事が期待されます。


20170716-5.jpgこれは南北方向に断面した断面図で駐車場と地下室の状況や各階の広さが分かると思います。


この複合施設化の長所と短所について見解を述べさせていただきます。


立地は京成線、都営浅草線、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)東武鉄道のターミナル駅である押上駅から徒歩圏内にあり、区内循環バスも通るそうですから交通の便は良い点で利用し易い好立地です。


区内でもこれだけ広い土地でしかも横十間川に面した環境的にも好立地は希少です。


複合施設の良い点は同時に複数の施設を利用できると言うメリットがありますし、駐車場が確保されている点も利便性が向上します。


短所は、本所と向島の保健所がこれに伴い閉鎖される事で、新保健センターに近い人達は便利ですが、墨田区は南北に広いので本所と向島の保健所が無くなることで不便になる方もいらっしゃることです。


総合的に施設が分散するよりも維持管理コストが削減できると言う経済的なメリットはございますが、その分利用者の交通費負担が増える地域も出て来ることです。


更に、各施設の跡地がそのまま放置される恐れがあります。


墨田区の場合はこうした跡地が数十年放置される事ケースが多く、地域の経済的利益が損なわれる事が予想されます。

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五島市民の80パーセントが住み続けたい!墨田区は約半分の40.5パーセント!第2話 [墨田区議会]

20170707-3.jpg五島市の80パーセントが住み続けたいと言う満足度に繋がる分析結果がご覧の部分で、高評価を得て居るのが教育環境と子育て環境である事が分かります。


五島市では待機児童はゼロですし、何よりも海も山もあり大自然に恵まれており、広い家に住めると言う点も子育て環境が良いと評価されたのかも知れません。


スーパー等に行ってみますと、品揃えも豊富で都心部のスーパーとほぼ変わらず何でも手に入ります。


しかし、天候の関係で海が荒れますと食料品が入って来ない事があるので、この時は台風3号があす未明に来る関係で食パン等を買い溜めする光景が見られました。


食育と言う観点からも、海の幸山の幸共にありますし、鮮度も大変良く、食べ物全体が美味しいと言う事が分かりました。


20170708-1.jpgこれは三井楽の道の駅で食べた五島うどんですが、ご覧のセット税込500円でした。


五島うどん特徴は関東の細麺で断面は丸く乾麺が特徴で、これにあごだしと呼ばれるトビウオの仲間のあごで取っただし汁がベースの塩味のつゆでいだだきます。


薬味には、わけぎとわかめ、あおそと揚げ玉に鳴門巻ですが、あおその香りとうどんのつるつるした触感が絶妙なバランスでした。


20170708-2.jpg五島牛も高級肉として有名なのですが生産量が少ない為に東京では高級店でしか食べられないそうで、地元でも高価な為に中々食べられないそうです。


ご覧の写真は五島牛の焼肉定食でご覧のセットで税込2千円でしたが、柔らかく肉そのもののうま味と甘みがあり一度食べたら病み付きになりそうな美味しさでした。


こうした自然な食材が安くて豊富と言う点は子育て世帯にはありがたい事ですし、家族連れで来ても4人家族なら5千円もあれば済んでしまうので食費が家計を圧迫する事もなさそうです。


逆に都心では、ファミレス等が多数ございますが、そこで提供される食材は工場で作られ店では温める程度のものが多く、その食材も添加物で加工味付けされたものが多く食品本来の味が分からなくなっているものも多いと思います。


行政の調査では見えない部分の食文化と言う点でも五島市民の80パーセントが住み続けたいと思う要素があるのかも知れません。

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五島市民の80パーセントが住み続けたい!墨田区は約半分の40.5パーセント!第1話 [墨田区議会]

20170707-1.jpg

ご覧の円グラフは平成26年11月25日~12月12日までの期間で市民アンケート調査した結果、住み続けたい市民が74.9%五島市内の別の場所に移りたい4.8%を足しますと約80%が定住を希望しています。


この住民意識調査は同じ時期に墨田区でも行って居ますのでその結果をご覧ください。


20170707-5.jpgこれは墨田区内全域を対象に平成28年7月15日~31日に行われた第24回住民意識調査の結果と比べてみますと、墨田区にずっと住み続けたい回答された区民の皆様は40.5である事が分かり、五島市の半分である事が分かり愕然と致しました。


20170707-2.jpg五島市の場合は別の市や町で暮らしたいと答えた17.3%の市民にその理由を尋ねた結果がご覧のグラフです。


33.4%を占める健康・医療に関するサービス施設が不十分と答えて居ますが、あくまでも平成26年の話で現在は総合病院もありますし診療所を含めますと島内で40を超える施設があるそうです。


25.7%の道路事情や交通の便が悪い言うのも島内を見る限り道路事情は改善されていますし、僅かながらバスなどの公共交通機関も整備されていますが、車が多い事を見ますと車が無いと不便である事は確かかも知れません。


20170707-6.jpgこれは墨田区の調査で住み続けたい理由と区外に転出したい理由です。


墨田区の場合、続けたい理由で多いのは通勤・通学・買い物が便利が半数以上を占め次いで地域に愛着を持っている方の43.3%が続きます。


逆に区外に転出したい理由で一番多いのは「住宅事情が悪い」26.3%と多くその原因は区内の分譲や賃貸マンションが40~50平方メートル程度のものが多い事が原因で、その理由はデベロッパーが売り易い価格帯にする為に面積を狭くしてい事や、高価格でも売れる地域としての付加価値に欠けるからだと思われます。


同時に26.3%だったのが「自然環境が悪い」で大都市そのものが土地の価格が高く自然環境を確保する事は困難ですが、まちに緑を増やす工夫が欠けていると言う問題がありあそうです。


五島市が住み続けたいまち意識調査で80パーセント実現した理由については明日の当ブログでお知らせします。

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長崎県五島市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン総合戦略!人口減少問題の調査! [墨田区議会]

20170705-1.jpg一昨日に引続き「長崎県五島市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン総合戦略」から学ぶべき事が多かったので、今日は人口減少問題について調査研究してみましょう。


大都市では人口が集中する傾向にあり、実際には高齢化や少子化が進んで居ても分かり難く、気付いた時には生産年齢人口が激減し手遅れとなりかねません。
そこで調査対象がある程度絞られる離島でその原因を分析し応用できるのではないかと考えました。
上の棒グラフは五島市の年齢3区分人口分布ですが、年少人口の激減が続いており、この減少が生産年齢人口をも押し下げ社会を支える人も減少させてしまう事が分かります。
それではこの原因は何かを分析してみましょう。
20170705-2.jpgこのグラフは人口が出産や死亡等の自然動態(オレンジ色のグラフ)によるものか、転入や転出に伴う社会動態(カラシ色のグラフ)を比較する事でその特性を読み取る事が出来ます。
ここから2009年までは転出による人口減と言う傾向から2010年には転出者減る一方で、少子化の影響で自然動態が逆転すると言う現象が起きています。
これは少子化が進み転出する人の割合が少子化の影響で減り、子供が増えない中で高齢者老衰等で死亡するというダブルパンチで人口全体が減って居る事が分かります。
20170705-3.jpgこのグラフは社会動態の中でも転入(紫色のグラフ)と転出(オレンジ色のグラフ)を比較したものです。
五島市の場合は全体的に転出が多いのですが、ある程度比例して転入者も入って来ている事が分かり、若い人達が転出してもある程度時間が経つと戻って来る島民が多い事を示しています。
この事はある程度本土を経験するとやはり故郷五島が住みやすく魅力的な場所である事を再認識して戻って来ることや、故郷としての魅力がある事を示唆しています。
20170705-4.jpgこれは出生率の変化を示すグラフで長崎県の平均と全国の平均がほぼ横ばいなのに対して五島市は急激に減り続けています。
つまりこの原因が五島市の人口減少に拍車をかけている原因がここにある事が予想されます。
20170705-5.jpgこれが五島市の20歳から39歳までの女性の推移ですが、この減り方と出生率の減少と大きな関連があり、どうやらここに五島市の人口減少の原因がありあそうです。
つまり出産が可能な女性の数が減ってしまうと人口が減少する傾向がある事が分かります。
20170705-6.jpgこれは五島市の未婚率(女性)と長崎県の未婚率(女性)比較ですが、五島市は20歳以上の全ての年齢で未婚率が低く結婚されている女性が多いが、全体として女性が少ない為に出生率が伸びない事が分かります。

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航空自衛隊第15警戒隊福江島分屯基地を表敬訪問!北朝鮮ミサイル発射をどう見る [墨田区議会]

20170704-2.jpg五島市視察2日目は福江島の西端の三井楽町に向かい航空自衛隊第15警戒隊福江島分屯基地を表敬訪問致しました。


ここは日本の国土防衛の最西端と言える場所で歴史上から見ても重要な場所で、ここを守る防人の皆様に感謝の意を伝えたいと表敬訪問をお願い致しましたら快く受けて下さいました。


基地に到着しますと直ぐに北朝鮮がミサイルを発射した事を伝えられました。


7月4日はアメリカの建国記念日ですので、北朝鮮はどうせアメリカは何も出来ないだろうとの読みから挑発的な建国記念日おめでとうと言う皮肉と馬鹿にした発射である事が読み取れます。


20170704-1.jpgこの基地の玄関には私を歓迎する看板が立てられており感激きました。


玄関には歴代防衛大臣がこの基地を訪問した事を示す写真が飾られこの基地の重要性を物語っています。


その後司令官室へ案内され、基地の概要を説明してくださいました。


レーダーに関しては大手商社マン時代レーダーシステムを扱った経験があるので見ただけでどの様なものか分かりますが、防衛上の機密もありますので解説は出来ませんがすごいとだけ申しあげます。


これ以下の部分は、指令官は具体的な事はおっしゃいせんが、状況から分かる事は斟酌して解説いたします。


この日北朝鮮のミサイル発射があった関係で、指令官からミサイル防衛やミサイルの危険性について学ぶ事が出来ました。


私も区議会議員と言う立場上、もしも北朝鮮がミサイルを発射した場合区民の皆様をお守りしなければならない立場ですので、先月の第2回定例会でこの問題を指摘し区民の皆様の生命を守る対策を講じる様に求めています。


区長の答弁でも前向きな回答でしたが、危機感いのか未だに徹底されている感じがではありません。


司令官もかなり危険な状況なのに国民が危機感をも持たない点では共通のご認識でした。


そこで、我が国のミサイル防衛で仮に東京がミサイル攻撃を受けた場合、現在のミサイル防衛システムで対応できるのかお伺い致しました。


答えは「Yes」で、北のミサイルが大気圏外に出て落下を始めた頃に迎撃ミサイルが直撃して破壊するそうです。


しかし、問題はその破片が落下して来るが確実で仮に核弾頭だった場合、核弾頭には半減期の長いプルトニウムが使われている為にこれが広範囲にばら撒かれる恐れがあります。


同時に大気圏外で核弾頭が爆発すると高高度核爆発(High Altitude Nuclear Explosion)現象が発生し電磁パルス(Electromagnetic pulse)と呼ばれる波状の強力な電磁波が発生します。


これは人体には害は無いようですが、ケーブル・アンテナ類に高エネルギーのサージ電流つまり瞬時に高圧電流を発生させますので、接続された電子機器などに高圧の電流が流れ、半導体や電子回路がショートして破損してしまいます。


これにより、特に被害が大きいのは通信機器で有線電話も携帯電話も広範囲にわたり使えなくなり、テレビもネットも使えなくなる恐れがあり、日本経済に大打撃を与えてしまいます。


また、北のミサイルは単なるミサイルならその打撃力は限定的な為に、艦船や基地を攻撃するには通常のミサイルの可能性が高いのですが、都市が狙われる場合は核弾頭となる事が予想されます。


その理由は国民の戦意をくじく為に一般市民つまり非戦闘員を狙った大量殺戮を行う為に核弾頭を搭載したICBMを都市に向けて発射される可能性が高いのです。


そこで、不思議な話ですがICBMを迎撃ミサイルが仮に迎撃出来たとしても高度2千メートル地点で核弾頭が爆発すればその下に居る人達は被爆してしまうのではないかと言う事が誰も疑問を持って居ない事です。


例えば、東京の様な頑丈な建物の多い場所に通常のミサイルで攻撃したとしてもその効果は微々たるもので、大量のミサイルが必要になりますが核攻撃は1発で大きな打撃を受けますので狙われる恐れが強いのです。


またミサイルの呼び方で、核弾頭搭載かどうか分かるそうでICBM大陸間弾道ミサイルは、すべて核弾頭を搭載できる若しくは核弾頭搭載のミサイルだと言う事です。


こうした状況から我が国は大変危険な状況にある事がお分かりになるのではないでしょうか。


20170704-3.jpg撮影が許されたのこの部分だけで、これは巨大なレーダーの上で撮影したもので落雷防止用の銅板が張り巡らされていました。


台風3号の影響で厚い雲が重くのしかかってしまいましたが前方は東シナ海です。


つまり付近を航行する航空機やミサイル等を監視して不審な飛行物体があれば近くの飛行場からスクランブル発進して追い払うか、2基の戦闘機で行先を塞ぎ誘導す等の措置を取るそうです。

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長崎県五島市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン総合戦略を学ぶ! [墨田区議会]

20170703-1.jpg3日長崎県五島市役所を訪問し「五島市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン総合戦略」を学ばせていただきました。


20170703-2.jpgこのグラフをご覧ください。


日本の西の国境離島で昭和30年には9万人居た人口がその直後の日本の高度成長の影響で出稼ぎに出る人が増え始め、高度成長後も五島市は人口流出が続き、現在では3万8千人まで減り続けています。


20170703-3.jpg更に、ご覧の国立社会保障・人口問題研究所の将来推計では平成72年には現在の約3分の1の1万2千人まで減少すると推計され国境離島の存続そのものが危ぶまれる状況です。


この問題は五島市の人達だけの問題ではありません。


何故かと言いますと国境離島の人口が減ってしまいますと勝手にチャイナや朝鮮半島の人々が勝手に上陸して住み着いてしまったり、軍事施設が作られ竹島の様に実行支配されてしまいかねないのです。


我が国の安全保障上の大変な問題になります。


そのため国も国境離島新法を施行し人口減少に歯止めをかけるために、離島に住む人々が本土との交通費や輸送費が高額な状態を解消する為に補助する制度が施行されました。


この制度も利用出来るのは島民だけで本土からの観光客は利用出来ませんので観光客も微増に留まっています。


しかし、観光客でいても利用できる恩恵は、五島市内でかいもをして宅配便で送ってみると本土の長崎県内で送ったのと同じ料金で利用できる点です。


しかしながら人口減少にはこれだけでは歯止めがかかりませんから様々な知恵を駆使して五島市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン総合戦略が作られており非常に勉強すべき点があります。


話が長くなりますし出帳中でスケジュールだタイトですので後日写真を掲載したり資料を挙げて解説したいと思います。


台風第3号が五島市を直撃しそうですが、市議会事務局長のお話では早朝通過し明日は曇りかお天気になるそうです。

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