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政務活動費横領事件に関する調査特別委員会報告 第1号 松本久参考人招致! [墨田区議会]

20170809-1.jpg8日午後1時から開会された政務活動費横領事件に関する調査特別委員会では政務活動費1,840万円を業務上横領した松本久元区議を参考人招致し尋問が行われました。(写真右下が松本久参考人)


冒頭自民党の尋問では、会計責任者を引き継ぎ事件の発覚の経緯を知った経過が坂井委員からあり、発見時の生々しい衝撃の状況が泣きながら語られ、この事実を知った人々は何かの間違いであって欲しいと願ったそうです。


この時に語られた内容では、自民党の議員が糸魚川市の大火災で集めた義捐金についても松本参考人が手を付けてしまった様で、実際には義捐金が被災者に届いて居ない様です。


この参考人招致や人民党が作成した横領金のひも付け資料を見ますと、自民党の口座から引き出されたお金が直ぐに会社名義の口座や松本個人の口座に移されており、資金繰りが火の車状態である事が読取れます。


私も参考人に質問した事は再発防止と言う観点から、横領に至った経緯と今後この様な事件を起こさせない為には何が必要かを質問しました。


犯罪に至った経緯は、会計責任者として多額の現金が出し入れが可能な自民党会派の通帳とキャッシュカードを預かっり、一時的に借りるつもりで引出し借金の返済に使ったところ誰もチェックされない事が分かり冷静な判断が出来なくなった様です。


つまり登記簿等を見ますとまち金から建物を差し押さえられた経緯もあり、所謂高額な利息を取るまち金から等から多額の借金があり、これを返済する為に横領が繰り返された事が推測されます。


質問に先立ち民間信用調査機関に照会を行ったところ松本参考人の会社は営業実態が無く調査資料が無いと報告されていますのでこの点について質問致しました。


すると大手民間信用調査機関の名称は知っていたものの、こうした会社から調査の申し出があったが断っていたので調査資料が無いと言う趣旨の回答でしたが、すぐにこれは嘘だと見抜きました。


それは、民間信用調査機関は調査の申し出などは行わず密かに調査しているもので、取引先や金融機関からその会社の財務状況を把握しなけらば意味がないからです。


昨年度まで産業都市委員会で参考人は副委員長をしておりましたが、自称産業人と言っておりましたが、話の内容からこれが経営者の発想なのかと疑問を感じる点があり単なる虚業に過ぎないのではないかと見抜いて居ました。


参考人の場合は虚業が嘘を呼び本当は経営能力が無いのに有能さを演じていたに過ぎないのです。


服装も流行のスーツに胸のポケットにはハンカチーフと外見だけはスマートに見えるだけです。


そうした事が読取れる事は参考人の書いたプロフィールを見ればある程度読み取れます。


実際の社会で活躍して来た人物なら、過去の職歴とどの様な分野が専門なのかがきちんと書かれますが、彼の場合は一流校を卒業した事や地域のボランティア活動をしていた程度の事しか書かれていません。


この経歴から、自力で富を稼ぎ出して社会に貢献した経験が無い事を裏付けているのではないでしょうか。


現在の競争社会やグローバル化社会では一流大学を卒業しただけでは役に立たず、常に結果の出せる人材でなければ成功しません、本当に求められる人材は若い内にスカウトされステップアップするものです。


実際に会社を経営出来る人間なら、お金の稼ぎ方を熟知して居ますし多彩な人脈がありますし、何しろお客様から信頼され可愛がられるタイプで無いと会社もちろんサラリーマンでも営業成績が優秀で稼ぎ出せる人間にはなりません。


この横領事件の本質は松本参考人が非常に虚栄心の強いタイプで会社も虚業にしか過ぎず、議員と言う肩書も虚栄心を満たす為に過ぎず、嘘業が嘘を呼び犯罪となり犯罪を隠す為に更に嘘をついていたのです。


調査をすればするほど参考人の回答には矛盾が出て来て、人から信頼される様な真実は語られず、うわべだけの単なる詐欺師ではないかと感じたのは私だけでしょうか。


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