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核兵器の廃絶へ世界は向かえるのか?ビキニ環礁水爆実験を振り返る! [嫌われ者国家支那、韓国、北朝鮮の崩壊への記録]

20170807-1.jpg1954年3月1日にビキニ環礁で行われた水爆実験について当時の米国の新聞には”Castel Bravo"邦訳すれば「歓呼の城」となり、この実験は67回目の核実験だと書かれています。


この実験では日本海軍から接収した戦艦長門、ドイツ海軍からの重巡プリンツ・オイゲン等とアメリカ海軍の余剰な巡洋艦・駆逐艦・潜水艦・補助艦が並べられ、大艦隊も一撃で撃破してしまうクロスロード作戦(Operation Crossroads)が行われました。


この実験で日本のマグロ漁船・第五福竜丸をはじめ約1,000隻以上の漁船が死の灰を浴びて被曝しています。


また、この水爆は広島長崎に落とされ原爆の1000倍と言われ計画段階での核出力は6Mtでしたが実際にはその倍以上の15Mtという非常に大きな核出力でした。


この核実験は世界中に核の灰を降らせ当時、学校等では核の灰が降るので外に出ない様に指導していました。


20170807-2.jpgこれは米軍が公表した写真ですがビキニ環礁水爆実験をこの様な状態でまるで花火を見るかの様にして見ていたのでしょうか?


この写真は、恐らく米軍の将兵に核爆弾は恐れるに足りないものと嘘の宣伝を行う為に撮影された可能性が強いのです。


この様な状態で水爆の爆発を見ていれば大量の放射線を浴びますし、航空機用のゴーグルが必要な風圧程度で済まないのではないでしょうか。


それは衝撃波( shock wave)と呼ばれる圧力波が発生しマッハ同速度でで空気が押されますから吹き飛んでしまう筈です。


この実験から既に半世紀以上経ちますが核廃絶がこの時も叫ばれましたが、未だに核が廃絶されないのは何故でしょうか。


核兵器が廃絶されるどころか拡散する一方ですが、こんな危険なものが増え続ける事は悲劇が繰り返されるのではないかと心配するのは私だけでしょうか。

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