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本所地域プラザの利用者を増やす為に建設後41年で捨てられた旧家庭センターの末路! [天下り利権に振り回される庶民]

20170608-2.jpg本所地域プラザの指定管理者は当初入札等が全く行われないまま事実上随意契約でしたが、昨年の更新時期になると再び入札が行われないまま特命随意契約になりました。


写真をご覧ください、公共の施設であり公共の場所に白昼から生ビールの幟が掲げられ、公共施設を利用して金儲けのやりたい放題で、1階のロビーは場所貸しスペースに改造され宴会歓迎の状態です。


その背景には官僚利権と自民党の関係があり、官僚は天下り先となるすみだ北斎美術館を作りたい、自民党は後援会組織を強化したい、その為には拠点が必要で美術館を認める代わりに本所地域プラザの指定管理者という利権の交換が行われたと考えられます。


区民の税金4億4千万円が使われて建設されたご覧の建物は、自民党衆議院議員松島みどり後援会の幹部が事実上ガバナンス会議を利用して乗っ取ったものです。


事実は、当時のガバナンス会議に参加された方のお話では、公募の筈が自民党の松島みどり後援会の方が多く、彼らが全て仕切ってしまい、自分達は雑用等つまらない事ばかり押付けられ、しまいには参加する意味が感じられず辞めたそうです。


つまり、実態はガバナンス会議と称して公募はするものの、何度か会議を行う為に自分達の息が掛かった人しか残れない状態にしてしまい、真面目に公募で来られた方は陰湿ないじめや嫌がらせで辞めさせられたそうです。


こうした組織に共通すのは陰湿な組織の雰囲気で、自己中心的な人が多く、弱さをカバーする為に群れる事や群れに加わらないと攻撃したり嫌がらせをするタイプの方が多いので、そもそもまともな人はこの中に居られません。


こうして、ガバナンス会議を乗っ取った上で社団法人を設立し指定管理者になり独占する思惑があった事が実態の無い場所で設立登記が行われた事実からも解ります。


墨田区はガバナンスを自分達の都合の良い意訳をして「協冶」と訳しておりますが、本来の英語のガバナンス(Governance)はの意味は、「統治」で、その意味は「主権者が国土及び人民を支配すこと」なのです。


20170608-1.jpg写真は閉鎖された亀沢の旧家庭センターの現在の写真ですが、建設されてから僅か41年目で突然廃止が決定され、その数年前には、写真右側の3本の柱が鋼鉄製の鉄板を巻く方法で耐震補強されたばかりです。


つまり建物の耐用年数の60年まで当初は使う予定でしたが、圧力が掛けられたからです。


それは、本所地域プラザオープンすると利用者が増えず、儲からないと地域プラザの代表理事が政治力を使い墨田区側に圧力を加えたところ、近くにある家庭センターを老朽化を口実に閉鎖すればそこを利用するサークルは地域プラザに移らざるを得ないからです。


これも北斎美術館の建設と引き換えに閉鎖が決まり、その後廃墟として放置され今ではご覧の有様で侵入防止のフェンスには(赤矢印部)穴が開けられ何者かが出入している様です。


20170608-3.jpgこれは一度フェンスが壊されトラ縄で再度封鎖されたが再び穴が開けられた様です。


20170608-4.jpgこちらは地下へ行く階段に下りられない様にする為にフェンスが取り付けられましたが、上部の部分は外されており誰でも出入りできる状態でした。


20170608-5.jpg南側のフェンスも2ヵ所破られこれも誰もが出入り出来る状態でした。


20170608-6.jpg拡大しますとこれだけの大きさです。


この家庭センターの閉鎖で日進公園の賑わいが無くなり、人影の少ない寂しい場所になった関係でごみの不法投棄等が見られ、治安が悪化している事がうかがわれました。


私が20代前半の頃に出来た建物で当時はモダンな建物で日進公園も賑わいがありましたが、つまらない利権でこうした環境が破壊され、建物の解体工事だけで2億5千万円以上で落札されていますから税金の無駄づかいはやめて欲しいですね。


また、旧家庭センターを習い事やお稽古事で利用されていた皆さんが、昼間から酒が売られ宴会場と化した場所で安定的に稽古場を確保できるのでしょうか。


区長は私の区議会での質問に対して住民から何の苦情も無く要望があったと答弁されました。


これは本当なのでしょうか、情報をお寄せ下さると共に、区長に対してどんどん意見や苦情を述べる必要がございます。

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