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中期防衛力整備計画に向けいずも型護衛艦を戦闘機が発着できる空母に改修を検討! [アメリカの圧力に屈する日本の政治が危ない!]

20180106-1.jpg今年から始まる中期防衛力整備計画に向け、政府はご覧の写真の「いずも」型護衛艦を戦闘機が発着できる空母に改修する検討に入った様です(写真:大瀬康介撮影)。


この背景には、日本は憲法の制約で「攻撃型空母を自衛隊が保有することは許されない」としてきた政府見解を変えなければ朝鮮半島での核ミサイル攻撃から我が国を守れない状況になりつつあるからです。


しかし、一部のマスコミでは「実現性は低い」としていますが、現実にはどうなのでしょうか。


朝鮮半島で戦争になれば米国と同盟国にある我が国が核ミサイルの標的になる事は、北朝鮮は既に予告しています。


その為に日本は1発5億円と言われる大変高価なミサイル迎撃パトリオットミサイル PAC-3をアメリカから購入していますが、保有数は公式に明らかにされていませんが僅か18発程度と言われています。


しかも、迎撃出来る可能性は80%以上と言われておりますが、北朝鮮から発射されたミサイルが日本本土に届く時間は5分から10分程度ですから発射の兆候を見逃しますと当然迎撃の精度は落ちてしまいます。


更に問題なのは、核弾頭入りのミサイルと通常のミサイルが同時に100発以上発射されますとどうしようもありません。


無責任な反日マスコミや反日の人達は専守防衛を唱えますが、これで我が国の国民を守れるのでしょうか。


より防衛精度を高める為には、発射の兆候が出た段階でミサイルの発射拠点を先制攻撃し、更に飛んで来るミサイルをPAC-3で迎撃しなければ核兵器が本土に着弾する事は防げません。


つまり「攻撃型空母を自衛隊が保有することは許されない」としてきた政府見解では既に対応出来ない程北朝鮮のミサイル技術は進んでしまっているのです。


一方では別の見方もあり、それはアメリカの軍産共同体が武器を売る為に意図的に軍事的な緊張を作り出しているのではないかとするものです。


しかし、この裏付けを取る事は非常に困難で、その最大の理由は我が国には諜報機関が無い為に事実を確認する為の情報がありませんから、常に最悪の事態を想定して対策しなければ国民の生命や財産は守れません。


深読みをしますとアメリカの軍産共同体が武器を売る為に意図的に軍事的な緊張を作り出ているならまだ安全ですが、武器を消費させる為に戦争を起こす危険性の方が高いのです。


アメリカの戦争史を知れば偽旗作戦で戦争が作り出され来た事が分かりますし、大東亜戦争も米軍の情報公開資料では、英国と共に仕組まれた戦争だった事が明らかにされています。


しかしながら戦後70余年過ぎてもアメリカの軍事的支配下にある我が国は押付けられた憲法の制約や様々な外圧でアメリカ製の武器を買わざるを得ませんし、アメリカの顔色を見ながら装備品の開発をする程度しか出来ないのです。


今回のいずも型護衛艦を戦闘機が発着できる空母に改修も少しづつではあります一歩前進したのかも知れません。


20180106-2.jpgいずも型護衛艦に搭載が計画されているF-35B戦闘機は兵器を搭載しない状態や燃料を消費して機体が軽くなった状態ではご覧の様な垂直着陸が可能です(写真:public domain)。


日本の様な広大な水域と島嶼を持つ国ではやはり空母は必要で戦闘機と言っても大量の兵器を積めば垂直離着陸できませんから攻撃型空母を自衛隊が保有することにはならないと思います。

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