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墨田区議会自民党内で1840万円の横領事件!事件を誘発させた杜撰な管理体制! [ニュース]

20170728-2.jpg26日に開会された各派代表者会では対応を検討するだけでは無く、墨田区議会始まって以来の大不詳事である為に区議会自民党の管理監督責任が追及されるとと共に、再発防止に向けてご覧の「松本ひさし議員の議員辞職に対する緊急声明」を出して8月2日には臨時区議会本会議を開催し業務上横領事件調査特別委員会の設置条例を可決する見通しになりました。


20170728-4.jpgこの部分から区議会自民党の当該事件への反省が無い事がうかがわれ、議員辞職時点では「自民党」の名前が出ない様に7月20日付で除名して辞職の26日には(無所属)と掲載される様に細工がされています。


この事は区議会事務局の対応も自民党の馴合いの関係である事を(無所属)と敢えて書かれている事からもお分かりいただけるのではないでしょうか。


この業務上横領事件は、松本ひさし議員が墨田区議会自民党に所属している平成28年5月10日から平成29年5月12日までの犯行でしかも自民党の隠ぺい工作で事実関係が7月26日まで公表されませんでしたので(無所属)では無く自民党と書くべきです。


それをこうした書き方をする区議会事務局は自民党の馴合いの関係である事を自ら証明しているのです。


今後予想される事は、監督責任が当時の幹事長にあるのですが、この責任の追及が及ばない様に自民党側はガードし始め、横領されたお金は全議員で分担して返すと言っている事から「誰も責任を取らない」事で幕引きを図ろうとしています。


可能な限りこの問題を追及致しますが、区民の皆様のご協力が必要ですのでご協力お願い致します。


さて、昨日に引続き墨田区議会自民党の松本ひさし議員の公金業務上横領事件の経過をご報告致します。


7月4日(火)
 14:00 法律事務所での聴取⑥:横領事実の内容が確定し、会派側代理人弁護士が「自認書」を提示したが、同議員は署名・捺印を留保した。


7月10日(月)
 13:00 会派側弁護士と同議員側弁護士が協議し、自認書に署名・捺印するよう要請した。同議員側弁護士は、議員を在職しながら議員報酬から被害弁償を行い、示談したい旨申し出があった。しかし、会派側弁護士はこの申し出を断った。


[exclamation]この部分から読み取れる事は、この時点では松本ひさし議員の資金回収可能な財産状況の調査はある程度済んでおり、回収できる財産が無い事が分かっていたことが伺われます。


松本ひさし「議員側弁護士は、議員を在職しながら議員報酬から被害弁償を行い、示談したい旨申し出」と言う部分がそうで、「会派側弁護士はこの申し出を断った」と言う部分の双方から分かります。


つまり、松本ひさし議員本人名義の不動産などの資産が無く、恐らくニュース番組で放映された自宅らしき家は他人名義の可能性が強く横領されたお金が回収できない事が分かります。


7月20日(木)
 11 : 00 状況が打開できないことから、自由民主党墨田総支部党紀委員会で事情を説明し、全会一致で、同議員を除名する答申が出された。
 12 : 00 自由民主党墨田総支部総務会で同様に説明し、同議員を除名することの報告を了承した。
 14:00 会派総会において、全会一致で、同議員を除名し、議員辞職勧告を行うことを決定した。即時に、内容証明郵便で、同議員に郵送した。


[exclamation]この部分から、当該業務上横領事件が、松本ひさし議員が墨田区議会自民党に所属している平成28年5月10日から平成29年5月12日までの犯行でしかも自民党の隠ぺい工作で事実関係が7月26日まで公表されませんでしたので本来は議員辞職時点で自民党と書かれるのを回避する為にこうした措置が取られた事が読取れます。


 14 : 40 同幹事長及び佐藤議員において、区長及び副区長並びに区議会事務局長に対して事情を説明した。
 15 : 00 同幹事長及び同議員において本所警察署刑事課に出頭し、経緯説明を行った。警察から①証拠保全の必要性、②本人の人身保護等の観点から公表を控えるよう言われた。


[exclamation]この部分で隠蔽の事実を警察の捜査を理由にしていますが、警察の動きから事件発覚は2ヶ月も前の5月23日に発生している事から、7月20日に本所警察署刑事課に出頭したところで、警察も馬鹿ではありませんから「①証拠保全の必要性」については既に組織的な隠蔽があり、他に及ばない様に証拠保全すべき証拠は処分されている事は見抜いていると思われます。


[exclamation]警察が「②本人の人身保護等の観点」からその必要がある場合は、すぐに逮捕し身柄を拘束する筈です。

これがされていない事は「本人の人身保護」の必要も無く「証拠の隠滅」の恐れが無い事を意味しますので、自民党の「警察から①証拠保全の必要性、②本人の人身保護等の観点から公表を控えるよう言われた」とする内容は状況から考えて言い訳に過ぎません。


[exclamation]恐らく、警察側も2か月間も放置されれば本当の証拠は隠滅されており、捜査をしても意味が無いと判断、被疑者も「自白」しており、逃亡の恐れも無い事を既に把握しているから現時点で逮捕されていないのです。


[exclamation]今後の予想ですが、時間の問題で在宅で起訴され起訴後逮捕状が執行され、逮捕される事は確実で、刑法253条業務上横領ですと法定刑は10年以下の懲役ですから被害額から考えますと実刑は確実で5年前後収監される事が予想されます。


7月21日(金)
 13 : 00 同幹事長より、各会派幹事長に対して、電話にて、松本議員の除名に関する状況報告を行った。
   夕刻、同幹事長より、区議会議長に対して、会派変更届を提出し、受理された。会派ホームページ及びフェイスブックページに、プレスリリース文を掲載した。


7月22日(土)
 10 : 30 同幹事長及び佐藤議員立会いの下、本所警察署員3名により、会派控室の状況調査を行った。


7月25日(火)
10:00 幹事長会が行われた。同幹事長より説明を行うが、警察から上記の理由から公表を控えるよう言われていたこと、会派として告発に至る重要な「自認書」に署名捺印されていないことから、このまま公表を行うと、松本議員に対する名誉棄損等の恐れがあることから、説明を一部留保した。


[exclamation]この部分は既に述べた通り言い訳に過ぎませんし、一般人では無い議員と言う公人の犯罪ですから「名誉棄損等の恐れがある」と言うのは嘘で、公益性から公表しても何もお咎めは無い筈ですし、自民党の嘘に過ぎません。


7月26日(水)
 10 : 00 佐藤議員より本所警察署刑事課に対して照会を行い、松本議貝から自認書が郵送される目途が立ったため、公表を行う旨、通知した。


[exclamation]この部分は既に述べた通り本所警察署刑事課にしてみれば捜査をしても意味が無いと判断、被疑者も「自白」しており、逃亡の恐れも無い事を把握している事を裏付けていますし、昨日の段階で私に自民党の隠ぺい工作が既に見抜かれている事を認識した筈です。


 13 : 00 同議員から配達証明郵便により、会派控室に「自認書」が到達した。


[exclamation]自民党は26日の午前11の報告で「自認書」が届いていない事を理由に午後3時まで引き伸ばしましたが、そもそも「自認書」は事実公表について何の法的な拘束力も無く浅知恵で時間の引き伸ばしの為に利用したに過ぎません。


 15 : 00 各派代表者会が行われた。同議員の刑事責任及び会派の管理責任と同時に、議会全体の問題であることから、即日、議長、副議長及び各派代表者の連名で、同議員に対する非難声明を行い、公式の場で調査及び再発防止について協議することと決定した。


[exclamation]この程度の事を行うのに午後3時から午後8時半近くまでかかり貴重な時間を無駄にさせられました。


それにしても自民党は国政でも地方でも犯罪や不倫、隠蔽等のスキャンダルが多くもつとまともな人材が寄り付かない体質なのかも知れません。


その理由として、今回の被害額も会派所属議員全員で支払い誰も責任を取らない様ですから、正しいまともな方がいらしたらこの負担だけを押し付けられますので、この様な組織から逃げ出してしまう筈です。


つまり人材がいない事は識者ならお分かりになると思います。


こうした経過や本所警察署刑事課の動きから考えますと自民党今回の被疑事実以外にも何かを隠している可能性があり、被疑者の取り調べの過程で新たな事実が浮かび上がる可能性もあるのではないでしょうか。

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