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墨田区議会自民党内で1840万円の横領事件!事件は都議選中組織的に隠蔽された! [ニュース]

20170728-1.jpg昨日に引続き刑法234条業務上横領で逮捕が近いと思われる松本ひさし議員は25日付けで議員辞職願を提出、26日開会された各派代表者会で議員辞職願を議長が受理する事で議員辞職が確定しました。


昨日に引続き事件の経過を自民党が公表した下記の資料を基に検証致します。


5月23日(火)

 同幹事長より、同議員に対して、同口座の通帳を引き継ぐように下命した。しかし、同議員は通帳が「手許にない」と弁明し、通帳にあたかも現金が現存しているかのごとく14,319,516円との残高のある印字を偽造し、通帳の複写であるとして、同幹事長に提出した。
 同幹事長は、これを信用せず、同副幹事長に下命し、庁舎内にあるみずほ銀行ATMにおいて残高証明を出したところ、621,119円と印字され、先に同議貝が提出した通帳の複写とされる文書との齟齬が生じた。
 同幹事長が同議員に問い詰めたところ、横領事実を認めたため、緊急の会派総会を開催した。
 同総会において、同議員が謝罪した。
 同議員の妻を会派控室に呼び出し、事実を告知した。
 法律事務所に照会した。


[exclamation]この部分では松本ひさし議員は横領事実を着とめており、事件の発覚は確定しているにも関わらず、事件として捜査機関に届け出るべきですが、都議選前に事件が公表されれば不利になるとの思惑で組織的に隠蔽された事が窺われます。


5月24日(水)
  9:20 法律事務所での聴取①:弁護士と面会し、対応を協議した。刑事手続や区民の皆様への説明を行うため、まずは真相究明が必要だと判断され、元検事を含む弁護士の監督の下で全容解明を行うこととした。その上で告訴または告発手続を行い、責任をもって説明できる体制を整えた上で公表し、厳正に対処することとした。


[exclamation]組織的に隠蔽する為に真相究明を理由に警察への届け出を都議選が終わるまで隠す事になった経緯が伺われます。


  10:00 会派総会が行われた。上記を報告し了承され、佐藤議員が、調査活動及び報道対応に当たることと決定した。


[exclamation]佐藤議員が、調査活動及び報道対応に当たることが決まり、結果的に都議選が終わった7月26日に事実関係が明らかにされるまで、組織的に事実関係が隠蔽された事が分かります。


  14 : 00 松本議員事務所(墨田区太平3-12-11吉本ビル1階)において、同議員立会いの下、佐藤議員により、通帳及び契約関係書類等を精査し、横領金及びその使途について、捜索作業を行った。


5月25日(木) 

 11 : 00 会派総会が行われた。政務活動費返還金5,928,724円を横領されていたことから、出納閉鎖日が間近であることに鑑み、取り敢えず会派所属議員で立替払いし、後に松本議員に対して、返還請求を行うこととした。


[exclamation]この部分は区議会に対して組織的な隠蔽が行われた経緯を示す部分です。


5月31日(水)
 19:00 法律事務所での聴取②:捜索作業の結果説明、同議員に対する横領事実に関する事情聴取、法的論点の整理等を行った。出金と横領行為の紐づけ作業が宿題となった。


6月7日(水)

 9:00 法律事務所での聴取③:宿題の結果を報告し、引続き事情聴取を行った。
 被害弁償について行うことができるか状況調査。債務整理や自宅売却の状況について方法を検討した。出金と横領行為の紐づけ作業が宿題となった。


[exclamation]7月26日の各派代表者会で財産の確認と回収の見込みについて私が質問しますと、佐藤議員は回収可能な財産がなく回収は不能である事を言明しました。


6月14日(水)
10 : 30 法律事務所での聴取④:宿題の結果を報告し、引続き事情聴取を行った。
同議員側の代理人弁護士(民事)との協議事項を整理


[exclamation]この部分から読み取れる事は、同議員側の代理人弁護士(民事)とは事実上破産手続きを依頼されている可能性が高く、横領された金は破産宣告で回収不能になる事がこの時点で予想出来ます。


6月26日(月)

14 : 30 法律事務所での聴取⑤:同議員側の代理人弁護士が刑事については就任を固辞する旨の回答があった。新たに同議員が代理人弁護士を探すことになった。


[exclamation]「同議員側の代理人弁護士が刑事については就任を固辞する旨の回答があった」これは松本議員側から破産手続きの為に雇わられた弁護士である事が分かります。


つまり、「刑事については就任を固辞する旨の回答」から本人にその意思も無く、着手金も貰えない状況である事が分かり、「新たに同議員が代理人弁護士を探すことになった」の部分は逮捕後国選弁護人頼りである事が窺われます。


こうした内容を見ますと自民党はとんでもない犯罪者で罪を認める処か居直りをしたうえで、我々納税者の税金で尻拭いしようとする輩うぃ公認し墨田区議会に送り込んでしまった事が分かります。


7月26日の各派代表者会は結果的に午後6時から午後8時過ぎまで行われました。


引続きこの業務上横領の真相について解説をお送り致します。


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