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街に見られる落書き(タギング)問題とその意味を探る! [各種問題]

20170531-1.jpg繁華街でよく見かける落書きですがこれはタギングと呼ばれ、ニューヨークやロンドン等ではストリートギャングの縄張りの誇示を示す為に行われた様です。


ご覧の写真は錦糸町の駅近くで見つけたものですが中にはアラビア語で書かれたものもありました。


20170531-4.jpg写真はニューヨークのダウンタウンのものですが、こうした落書きの多い場所は総じて治安が悪くよそ者が入るとストリートギャングに狙わる恐れがあります。


20170531-5.jpgこれはイタリアのフィレンッエ近郊の都市プラトで見た鉄道の車両ですが落書きだらけで、こうした場所ではあちらこちらで落書きが見られました。


落書きが示すサインは、この辺りは人々の目が行き届かない治安が悪い地域である事を意味するもので、この駅にはほとんど人がいませんでした。


つまり都市の治安と落書きの関係は無縁ではありません。


大きな落書きが書ける程人通りが少なく、当然警察等のパトロールの目が行き届いて居ない事を示しますし、空き巣などが目印に付けて行くケースもある様です。


20170531-2.jpgご覧の落書きには数字の様なものが書かれており、午後32時以降から午前7時の間は矢印方向は狙い易いと言う意味かも知れません。


特にご注意願いたいのは数字が書かれた落書きで犯罪が行い易い時間帯が指定されている可能性があります。


マンション等の集合住宅のキュービクル式高圧受電設備の側面等にこの様な落書きがある場合は、日中住民が不在のお宅が多い事を意味しますので、見つけたら早い段階で管理人に頼んで必ず消してもらいましょう。


放置しますとマンション自体がドロボーに狙われている恐れがあります。


この裏付けを取る為に警視庁の犯罪マップを見るととこうした落書きのある地域では、昨年は路上強盗、車上狙い、侵入盗の被害があった事が分かります。


こうした落書きは殆どが人目に付かない時間や場所で書かれた様ですが、もし、書いている光景を見つけたら迷わず110番通報しましょう。


こうした行為を許さないまちが治安のよいまちとなり、住みやすいまちになる事を忘れてはなりません。

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