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墨田区の組織改正から読める墨田区の本音と思惑!こうして官僚統制は作られる!1話 [天下り利権に振り回される庶民]

20170418-1.jpgこれが墨田区の組織改正の新旧対照表で、これを分析しますと墨田区の官僚の思惑が読取れると共にどの方向に向かわせようとしているかがある程度分かります。

ご覧の組織改正の柱は区民活動推進部を強化して地域力支援部に名称を変えている点、待機児童が爆発的に増えた関係でこども・子育て支援担当をこども・子育て支援部に昇格させ強化する狙い、産業観光部の縮小が挙げられます。

組織改正の柱の第1は区民活動推進部を強化し地域力支援部に名称を変更した背景には墨田区の現在の統治体制に対する危機感から強化を迫られた事が読取れます。

その最大の理由は、住民と言うよりも有権者の町会・自治会離れが進み、かつての様な与党会派への集票マシーンとして利用出来なくなってしまっており、現体制の維持が出来なくなりつっある事を恐れている事が分かります。

この事は、最大与党の自民党会派の議席が減り続けており、私が当選した時には会派の控室が人数の割に広過ぎるのはおかしいと私は述べて自民党の控室を返還させた経緯を思い出します。

こうした背景から墨田区の官僚は官僚統制する為に、町会・自治会に補助金名目で金をばら撒きそれは自民党所属の議員がやってくれたと言う形にした花を持たせ集票マシーン化させる事で統治して来た訳です。

しかし、時代が変わりこうした公金のばら撒きに対して、良識を持つ人々が疑問を持ち始めこの実態を私の所に情報提供されたり相談されている内にこの実態が見えて来ました。

私も昔の話ですが、墨田区に20代で家を持ち当時は本所の町会・自治会の活動に参加してみましが、非常に陰湿な感じがしていつまで経ってもよそ者扱いされ面白く無いので参加しない様になった経験があります。

いま振り返ってみますと、新入りが来ると既得権を脅からせると言う不安から排他的な組織になって居た様に感じます。

しかし、今では住民の意識が変わり、町会・自治会が特定の候補者を応援する事は住民の町会離れが促進する要因になりますが、いまだに選挙になると特定の候補者の推薦人に名を連ねているのはこうした恩恵を受けているからではないでしょうか。

官僚統制する為に使われる方法として表彰や叙勲など、実際には大した功績が無くても長く町会・自治会の役員を勤めたていると何度も受けられると言うのはこうした事に利用されているからではないでしょうか。

山﨑区長時代あった事ですが、その昔某町会長が叙勲を受けた際にその送り迎えを区長の公用車で行っておりました。

これは公用車の目的外使用に当たりますし、情報公開で公用車の運行記録を開示させますと巧みに隠されており、走行距離と目的地との距離が齟齬を生じるものが多数見つかりました。

つまりこうした恩義を与える事で官僚統制出来る人に作り変えてしまって来たのです。

しかし、今ではスマホ等で誰でもその証拠を撮影出来ますし、ネット上で公開される危険がありますので減りつつありますが、何らかの方法で行われる可能性がありますので、情報提供をお願い致します。

この組織改正については長くなりますので次回の第2話に続いて解説致します。


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